食品加工・製造成型装置

フォーマックス フォーミングマシン バーテックス

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

■フォーマックス社製成形機 バーテックスシリーズ

バーテックスシリーズは従来のプレートに変わり、ドラム(筒)を採用した最新型の成形機です。充填にはノバマックスと同じ、独自のポンプ充填機構を採用しています。ドラムの回転スピードに応じた連続成形が可能なため、高速処理と高い重量精度を実現いたします。
ドラム幅は660㎜、1,000㎜の2種類の機械から処理能力に応じて選択可能です。

取り扱い企業

企業名
東亜交易株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒167-0051 東京都杉並区荻窪4-29-10中田第2ビル
電話
03-3220-2411
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
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タルトプレス機 シリーズ

『タルトプレス機 たるとくんシリーズ』 ※画像1枚目 たるとくんシリーズは人手では大変なタルトの成形を誰でも簡単にできます。 機械のサイズもコンパクトなので、小さい店舗にも向いています。 ・仕様 生産可能サイズ  1号 MAXΦ90 生産能力 MAX900ヶ/H 重量 1号45kg・2号76kg・3号145kg 電源 1単相100V エアー源 0.4Mpa 『4ステーションタルト充填成形装置』 ※画像2枚目、3枚目 タルト型を使用した大きめなタルトの生産に最適です!! タルト型を投入すると、タルト生地の充填・プレス成型・払い出しまでを 自動で行います。 ・各種オプション 油噴霧装置 ダマンド等の中身生地の充填 トンネルオーブンへの自動投入 ■タルト型を作るまでの4ステーション 1.ステーション:タルト生地を充填するための皿を投入。 2.ステーション:タルト生地を皿に充填。 3.ステーション:タルト生地をプレス成形。 4.ステーション:払い出し。 ■他の機械との連携も可能! タルト生地の充填から成形までを自動化できます。 その生産量は、1時間に約900個のタルト生地の成形が可能です。 4ステーションのタルト生地払い出しの後、弊社製品のオーブン機などへ接続 することで、タルト生地の成形から、焼成、カスタードクリームの充填など 仕上げ作業まで一つのラインにつなげることが可能です。 お菓子作りの工程の一つ一つだけでなく、全体のラインを作るご提案が可能です! 他の機械との連携も可能! ・仕様 電源 3相200V 3.5kw 20A エアー源 0.5Mpa 生産能力 MAX900ヶ/H 『タルト充填成形ライン』 ※画像4枚目、5枚目 型天板を使用したタルトの充填・プレス・中身生地充填まで自動で行います。 丸型、菊型、四角型などお客様の希望されるタルト形状に合わせて製作いたします。 プレスユニットの交換でサイズ・形状の変更が可能です。 (列数変更時は充填部の変更も必要です) ・各種オプション 油噴霧装置 トンネルオーブンへの自動投入装置 天板反転取出し装置 他 ・仕様 電源 3相200V 8.5kw 50A エアー源 0.5Mpa 生産能力 MAX4000ヶ/H 天板にヨコ4×タテ5列にて 『タルトプレス装置』 ※画像6枚目、7枚目 ■タルト生地プレス専用機 4ステーションタルト充填成形装置の中のタルト生地をプレスすることののみに特化した製品です。 タルト生地をプレスした後は手作業で皿を入れ替えるタイプのものですが、1時間に約400個のタルト生地の成形が可能です。 大きな機械を入れるスペースが無い小規模店舗や、一日に生産する量がそれほど多くない場合はこちらのタイプがオススメです。 ・仕様 電源 3相200V 2.5kw 15A エアー源 0.5Mpa 生産能力 300~500ヶ/H

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 成型装置

連続式直接顆粒化装置 CTS-SGR-X

生産向け10倍スケールのCTS-SGR-X ■概要 ・液体原料から直接顆粒を連続的に製造する装置です。 ・得られる製品は球形性が高く、高密度、賦形剤核粒子が不要なため、有効成分が高含量で、均一な粒子径分布といった特徴を持ちます。 ・従来のスプレードライ+造粒の工程をひとつに。コストカット、省力化が図れます。 ・含量均一性が求められる顆粒製造、ミニタブレット製造、OD錠用薬物顆粒の製造におすすめです。 ・ラボスケールの装置は、MP-01に搭載可能です。 ・第17回仲井賞※受賞 ■ 原理 ・ステップ① 流動層中での顆粒の原液をボトムスプレーすることにより、直接的にシード粒子を生成 [スプレー顆粒化ゾーン] ・ステップ② スプレーの継続によるレイヤリング造粒、球形化、重質化 ・ステップ③ 吸引エアによる顆粒化ゾーン中の顆粒の吸引と分級エアによる分級操作と、未造粒粒子(小粒子)のスプレーゾーンへのリターン [分級ゾーン、粒子戻りライン] ・ステップ④ 回収エアによる製品の回収 [製品回収ライン] ステップ①~④の繰り返しによる連続的な直接顆粒製造

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善