食品加工・製造破砕・粉砕装置

コロプレックス

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

調味料

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

■平均20ミクロンまで原料を粉砕
◯相対する高速回転するピンディスクと固定ピンディスクで原料を高速粉砕!!

【粉砕の仕組】
1.ドア側ピンディスクの中央より本体内に供給
2.原料は、本体内の空気の流れで分散
3.固定ピンディスクと高速回転するピンディスクで衝撃粉砕
4.粉砕後、空気の流れによって本体下部より排出

※ピンの大きさ、形状、配列、間隔等は、ALPINE社の実験・研究・経験に基いた設計

【コロプレックスの特長】
温度上昇が少なく、平均20ミクロンまでの微粉砕
1.粉砕可能平均粒度 20ミクロン
2.スクリーン不要でコンタミの不安が少ない
3.モース硬度 7 迄の原料が粉砕可能
※セラミックスピン装着適応機種
4.粉砕による温度上昇が少ない(常温プラス20~30℃)
5.粉砕品の粒度分布がシャープ
6.粉砕粒度選択が容易

取り扱い企業

企業名
槇野産業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒124-0014 東京都葛飾区東四つ木2-11-8
電話
03-3691-8441
FAX
03-3691-8445
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 食品加工・製造
  • 破砕・粉砕装置

TM型 テンパリングミキサー

テンパリングミキサーは、穀粒(小麦)の加水調整装置ですが、従来のものと異なり、数秒で2~5%の加水ができ、また、能力は若干低下しますが、7%加水まで可能な高能率の加水装置です。 特長 1.本機は、穀粒の接触するすべてのパーツが、ステンレス製で、堅牢でかつメンテナンスは容易であり、衛生的な設計です。 2.高い加水率を正確にかつ均一に行なうことができます。 3.高率の加水により、テンパリングタイムを短くすることができます。 4.蒸気の吹込みにより、均一に熱が伝わるので、穀温の調整が容易であり、テンパリングタイムを更に短縮できます。 5.小麦の麦面を傷つけないので、小麦のあま皮等が分離して機器への付着や、タンク内で固まりができることが無く、衛生的で、経路のトラブルも起きません。 6.回転数は機種により、合理的に決められており、穀粒がとびはねることがなく適切な攪拌を行なうようになっております。 7.能力と加水率から見て消費電力が少なく、省エネルギー設計です。 用途 穀類、飼料用雑穀類、または農産加工品等、広範囲な粉砕に使用されます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 破砕・粉砕装置

グローミル GM6-36

石臼の原理を応用したグローミルの原型ができたのは今から約30年前。以来、長年にわたる当社独自の技術改良を加え現在のスタイルに進化してきました。食品用素材から工業素材まで、あらゆる素材のせん断・磨砕・微粒化・分散・乳化・フィブリル化が同時に行える用途範囲の広さがグローミ ルの特徴です。「切れ味」や「処理能力」の違いが認められ、多くのユーザーの様々な用途に使用いただいています。 コーンスープなどの裏ごしは一切不要。素材を100%活用できます。 例えば3リットルのコーンスープを作る場合、手作業では60分かかる「裏ごし」が全く不要です。わずか3分で、残 り粕も無く粉砕するので、素材を100%活用できます。 安定した微粒化で、高歩留りを実現。 石臼式なので粒度分布は極めてシャープ。従来は廃棄物になっていたものも、グローミルなら100%活用できます。 0.005mm単位の クリアランス(砥石間隙)調整が可能。 簡単な操作で、1メモリ0.005mm単位のクリアランス調整が可能。製品の良否を決める粒度の設定もこれなら安心です。クリアランス調整は運転中も可能です。 特注グラインダーにも対応 弊社製品・他社製品を問わず、今お持ちのグラインダーではどうしてもご希望の製品に仕上がらない場合、弊社の経験とノーハウを生かして、最適なグラインダーを製作することも可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善