充填・包装・ケーサー自動計量装置

ウェイングオートフィーダー(ロールタイプ) ロスインウェイト式

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得意な分野・カテゴリー

製粉

製品説明・スペック紹介

ロードセルと独自制御方式の組合せによって、あらゆる性状の粉体を精密に計量供給可能な重量式供給機です

PLC搭載の制御ユニットで様々な用途に対応。フンケンオートフィーダーとロードセル、PLC搭載の制御盤の組み合わせによるロスインウェイト式粉体計量機です。

【製品の特長】
・能力の可変範囲において、±0.5~1.0%の精度保証が出来ます。
・ロールフィーダーの定量性が高いので、受け入れ中でも流量の変動がありません。
・供給中に見掛比重の連続指示が出来ます。
・粉体の流量を連続的に指示、記録が出来ます。

取り扱い企業

企業名
株式会社粉研パウテックス同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒141-0022 東京都品川区東五反田2-10-2東五反田スクエア1602
電話
03-3494-4511
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 自動計量装置

防水型デジタル台はかり SLW-100 (残菜計量システム)

◎給食残菜のデータを収集管理し、学童の栄養摂取の状況把握で献立作りをサポート ◎近年の学校給食は、各地区の給食センターが複数校の給食を大量にまとめて作り、各学校に配送しています。 そのため残菜が多く、深刻な社会問題・環境問題を生み出しています。 「残菜計量システム」は、残菜のデータを収集・集計し、学童の栄養摂取の状況を把握することで、献立作りをサポートします。 【特長】 ■残菜の悩みを解決 ・給食残菜のデータを収集管理し、学童の栄養摂取の状況を把握することで献立作りをサポートします。 ・タッチパネルの画面にふれるだけで「学校名」「クラス」「メニュー」などの情報入力できる簡単操作。わかりやすい表示で誤操作を防止できます。 ■厨房環境で使用できる耐久性 ・計重機本体と操作盤の材質はステンレス製で、防錆性、耐久性にも優れております。 ・タッチパネルの操作をはじめ、USBコネクタにも防水キャップを使用していますので、厨房環境で安心してご使用いただけます。 ■データ管理も容易 ・操作盤の計量データの吸い上げや、マスターデータの書き換えはUSBメモリーで行えます。 ・また、イーサネット(LAN)機能を標準装備していますので、Windows搭載のパソコンと接続すれば、容易にデータ管理ができます。

解決できる課題

  • 歩留まり改善
  • 充填・包装・ケーサー
  • 自動計量装置

単袋専用全自動計量包装機『JUSTEEN KR-01S』

『JUSTEEN KR-01S』は、セットした袋を一枚ずつ取り・開口・計量・投入・ シール・底上を自動的に行う全自動計量包装機です。 袋をセットし、袋取り吸盤を袋に合わせ、型替えにて準備を完了させた後、 運転を押すだけの簡単操作。 モニター画面で包装データを変更できます。 また、多品種小ロット生産に適したモデルで、電子式ロードセルの搭載によって 計量範囲±2g(最小目盛1g)の精度で計量します。 【特長】 ■計量機は、米穀類・粒状・顆粒状の計量に適したカットゲート式 ■ワンタッチで無洗米・胚芽米・普通精米の落差変更が可能 ■セミシステム等のオプションも充実 ■150g~10kgまで包装可能 ■能力は毎分5~7袋 【その他の特長】 ■30kg紙袋はセミシステム(オプション)を取り付ければ可能 ■ポリエチレン・ラミネート・アルミ蒸着の包材に対応(包材寸法は幅180~380mm、長さ280~570mmが対象) ■セミシステム等のオプションも充実 (紙袋30kg・日付印字装置・ベルトコンベアー・カール防止装置・1.5kw相当コンプレッサー)

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 省スペース
  • 充填・包装・ケーサー
  • 自動計量装置

単袋専用全自動計量包装機『NATURE MP-200』

『NATURE MP-200』は、袋供給・開口・計量・投入・シール・底上を自動的に 行う単袋専用全自動計量包装機です。 1kg~10kgまで包装でき、操作はスイッチを押すだけで簡単。 モニター表示機能のあるトラブル防止自己診断機構装置付きで、チェック機構で 毎回確認しながら包装を行っています。 生産袋のロス袋がなく、多品種小ロット生産に適した製品です。 【仕様(抜粋)】 ■計量物:米穀類、粒状、顆粒、その他 ■計量方式:ロードセル式3段フィーダー制御 ■秤量:3000g ■最小目盛:±2g(最小目盛1g) ■制御方式:マイコン制御 【その他の仕様】 ■能力:MAX10袋/分(計量重量にて異なる) ■包装区分:単袋専用 ■包材:ポリエチレン・ラミネート・アルミ蒸着 ■包材寸法:幅170~300mm 長200~500mm ■包材適応:単袋カセット充填枚数50~100枚 ■シール方法:インパルスシール(幅2mm) ■機械寸法:幅1180×奥1315×高2060mm ■重量:600kg ■所用電源:3相 AC200V 1.5kw ■エアー源:0.6Mpa 100NL/min ■標準付属品:ヒーター線・基準分銅(2kg)

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 省スペース

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 自動計量装置

特殊型・高速型プチスケール PSα-10P10W

■超高速対応モデル 高速使用包装機への高速計量対応をサポート。貴社の主力製品の量産対応に威力を発揮 プチスケールを向かい合わせて設置することで排出口を増やしました。高速計量のニーズに対応した計量機(計量器)です。 <製品の特長> ホッパー内のワークが回転するインぺラーによりパイプフィーダへと搬送され、パイプフィーダにより計量バケットへ切り出されます。ロードセルで重量を監視していますので、任意の重量に到達すると切り出しを停止します。 [特長] 1.原料の破損が少ない 2.フィーダ内でワークが均一化される(安定した切り出しが可能) 3.重量監視の為、タッチパネル上からの任意設定可能 4.ワークの油分やロット変化による影響が小さい(重量設定の為) 5.ワーク通過部は工具レスでの脱着・水洗い清掃が可能 6.省スペース 7.データ管理機能付き(充填重量・充填時間を自動ログ) 株式会社トパック様との共同開発を行い、これまで困難とされていたロータリー式包装機への計量機の組み込みを実現しました。 計量機はパイプフィーダを特殊に配列することで300回/分のスピードを確保し、パイプフィーダ角度の自動化(プチスケールでは手動)や清掃メンテナンス性向上の為、本体スライド式採用など、機能の追加をしています。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 自動計量装置

小ネギ用計量・結束装置 NKシリーズ

長くて柔らかいため自動化が難しかった小ネギを効率的に自動計量&結束します。 高精度で歩留り向上に貢献する組み合わせ計量と、高速化・簡略化に適した加減算計量の2通りの方式があります。お客さまのニーズに適したご提案で出荷作業の省力化に貢献します <商品の特徴> ■歩留り向上に貢献する組み合わせ計量方式(NK-3) 1972年にイシダが発明した組み合わせ計量は、様々な分野の定量出荷工程に革命を起こしました。長く柔らかいため自動機器での取り回しが難しく、自動化が困難であった小ネギもイシダの技術なら組み合せ計量が可能です。最大4,905通りから目標重量に最も近いプラスの値を導き出し高精度の計量を実現し、お客さまの歩留り向上や量目不足クレームなどの問題解決に貢献します。 ■流れ作業化で省力化にも貢献する組み合わせ計量方式(NK-3) 組み合わせ計量方式「NK-3」は流れ作業ラインで使用します。小ネギ収穫後、調整機で下葉取り→ベルトコンベヤで搬送しながら作業者が下葉最終調整や選別→組み合わせ計量機へ投入→最大30回/分で高精度に定量排出→ゴム紐結束をします。後工程の自動包装機も含めた連続した、滞留や無駄がない流れ作業を実現し省力化にも貢献します。 ■高速計量+結束を可能にした加減算計量方式(NK-5シリーズ) 計量作業と結束作業を高速化するなら加減算計量方式をご提案します。作業者は目の前の計量ホッパに定量の小ネギを投入するだけです。適量か否かは黄(軽い)・緑(適量)・赤(重い)のカラーシグナルでお知らせ、直感的で分かりやすい作業性を追求しました。3名投入タイプは最大40回/分の高速計量+ゴム紐結束の自動化を実現。後工程の包装機とも連動し、お客様の省力化に貢献します。 ■柔軟性に富んだ加減算計量方式の可能性(NKS-1シリーズ等) 機器構成が単純な加減算計量方式は様々な可能性があります。「NKS-1」は単純な機器構成を活かし「NK-5シリーズ」をさらに簡略化、最高20回/分の計量+結束能力で主に生産者様の現場でご使用いただきやすいモデルにしました。また「NK-5シリーズ」は小ネギよりサイズの大きな青ネギの自動計量+結束にもお使いいただけます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化