食品加工・製造冷蔵庫・冷凍庫 ショーケース

検食用冷凍庫

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

学校給食の厨房で、検食用原材料、調理済み食材サンプルを冷凍保管。庫内は7段、各段に2つの専用容器を収納。

取り扱い企業

企業名
株式会社フジマック同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒106-0047 東京都港区南麻布1-7-23
電話
03-4235-2213
FAX
03-5439-2318
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 冷蔵庫・冷凍庫 ショーケース

ブラストチラーショックフリーザー12型 QXF-012SFLV2

【特徴】 ブラストチラーは粗熱取り・急速冷却・急速凍結するための機器です。加熱したての熱々の食品を入れることができるので、湯気と一緒に逃してしまっていた水分・香り・色などを封じ込め、食材の風味を逃さずジューシーに仕上げます。 ・食の安全性確保 ブラストチラーでは、最大-40℃の冷気で菌の増殖温度帯である(約10~60℃)を短時間で通過することで、菌の増殖を防ぎます。また、落下細菌の付着や虫・異物の混入も防ぐので、食品の安全性を守ります。 ・おいしさと香りを封じ込める 通常、加熱調理した食品は、冷めるにつれて湯気と一緒に水分や香り、色などが失われていきます。ブラストチラーで急速冷却すれば、「旨み・香り・水分」などをギュッと閉じ込め、風味を残すことができるので、再加熱後もおいしくいただける状態に仕上がります。加熱後のオーバークッキングも防ぎます。 ・作業効率アップ これまで粗熱取りや冷却にかかっていた時間を大幅に短縮します。また、ホテルパンのまま入れることができるので食材の形態を選びません。衛生的に保存できるので、大量調理やクックチルによる計画調理も可能になります。 機種名 QXF-012SFLV2 有効内容積 冷凍230L 1/1ホテルパン収納枚数 12枚 外形寸法 840x880x1,882mm 製品質量 230kg 電源仕様 三相200V 冷却時消費電力(50/60Hz) 1,765W/1,875W 霜取り時消費電力(50/60Hz) 1,252W/1,252W

解決できる課題

  • 品質向上
  • 菌対策
  • 温湿度管理

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 冷蔵庫・冷凍庫 ショーケース

イリノックス NICE

【特徴】 ■冷蔵と冷凍に切替えができ新鮮さをキープするマルチ保管庫。 -25℃から+15℃までの温度域を極めて繊細にコントロール。 1989年の会社創立以来、ブラストチラー&ショックフリーザーの専門メーカーとして世界市場に発信してきたイタリア・イリノックス社は、今までにない調理用のマルチ保管庫を開発しました。 ■冷蔵・冷凍・チョコレートモードで切替えができる デリケートな食材など、用途やシーズンに合わせて使い分けができます。 ポジティブ≪POS≫モード(0℃~+10℃):冷蔵食材の保存 0℃~+10℃まで、0.1℃単位の極めて繊細な温度設定ができます。 ネガティブ≪NEG≫モード(-25℃~0℃):冷凍食材の保存 -25℃~0℃まで、0.1℃単位の極めて繊細な温度設定ができます。※湿度コントロールの使用不可。 チョコレート≪C10C≫モード(+10℃~+15℃):チョコレートに適した温度での保存 +10℃~+15℃まで、0.1℃単位の極めて繊細な温度設定ができます。 ■冷媒配管工事が不要! コンデンシングユニットを内蔵しているので冷媒配管工事の必要がありません。また内蔵ながらコンパクトさを実現しているので、設置場所を選びません。 ■3段階の湿度コントロール NICE保管庫は食材に合わせて3段階の湿度コントロールが可能。デリケートな食材の乾燥を防ぎ、新鮮な状態をキープします。 ■イオン殺菌システム搭載 新設計されたイオン殺菌システム『サニジェン』を標準装備。発生したイオンは庫内全体に行きわたり、効果の高い殺菌が可能になりました。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 冷蔵庫・冷凍庫 ショーケース

鮮度管理冷蔵庫 氷鮮庫

冷水を利用して庫内を低温恒湿の環境にします。90%以上の湿度で食材を乾燥させることなく 保管できます。既存のユニットクーラーはそのまま利用し高湿度の為にシステムを追加することも 可能です。 【高湿恒温冷蔵システム】 庫内湿度平均95%、温度平均3~20℃の鮮度保持冷蔵庫です。野菜等の採れたての味がそのままに。 食材のみならず、低温度・高湿度で貯蔵する必要があるものであれば、一度ご検討ください。 <メリット> [1]食品を乾燥から守る 湿度が平均90%なので、食品を貯蔵しても乾燥しません。 [2]温湿度のブレが少ない 低温多湿で、温湿度のブレが少ないので出荷時期のコントロールが可能です。 <製品の特長> 特長 その1)既存のプレハブ庫でも氷鮮庫システムを追加するだけで氷鮮庫に早変わりできます。 特長 その2)庫内湿度95%温度3℃でも庫内は結露しません。(ドアの開閉頻度や使用状況による) 特長 その3)オゾン装置を具備する事で庫内を菌から守ります。(※オプション) 特長 その4)通常冷蔵システムと違いデフロスト運転がないため、ドアを閉めた貯蔵期間中は温度に 大きなブレがありません。(冷水を利用した湿度管理の場合) <用途> ・野菜の保存 ・魚卵の解凍 ・トロピカルフルーツの保管 ・チーズの熟成 ・鶏卵貯蔵 ・白菜貯蔵 ・高付加価値鮮度品物流倉庫 等 <システム例> ①分離型の場合 ※画像7枚目 貯蔵庫のサイズが大きく、庫内にエアーワッシャーを数台設置する場合、1台ずつのチラーと 冷水タンクでマルチ運転が可能です。 ②直膨型の場合 ※画像8枚目 貯蔵庫のサイズが小さく、庫内に設置するエアーワッシャーの数が1台の場合、冷凍機を使用した 直膨型の運転が可能です。 ③既存の冷蔵庫に追加する場合 ※画像9枚目 冷蔵庫内の温度調整は既存のユニットクーラーにて行い、湿度の調整を氷鮮庫システムの エアーワッシャーで行います。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 温湿度管理

解決できる課題