検査・検品画像検査装置

中型カラーシステム色彩選別機/色彩・異物選別機 トリニティ/LEDオプティサポーターⅡGOLD

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得意な分野・カテゴリー

農産物

製品説明・スペック紹介

<製品の特長>

・ANZAI新型識別システム『RGBS(ラグビス)』を独自開発
・オールLED照明で従来の蛍光灯に比べ約10倍長寿命、消費電力も約45%削減
・自動で選別調整を支援する『スマートトリガー』機能搭載
・『シラタ/着色同時選別』モードを標準装備
・らくらく脱着シュートを採用
・新型タッチパネル『簡単モード』を追加
・新高速エジェクターで1秒間に約1,000回噴射が可能
・『ゴールデン・シュート』の採用で原料の流れが安定、糠付きなどによる飛散軽減

取り扱い企業

企業名
(株)安西製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒264-0007 千葉県千葉市若葉区小倉町1305-1
電話
070-3970-5848
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

手巻きおにぎり向け画像検査装置 i-INFLAP-N

ラベルの印字間違いを検出し、製品表示不良事故を事前に防ぐ装置です。包装不良のチェックも可能です。4つの機能を組み合わせたハイブリッド画像処理技術を搭載しています  ①形状サーチ  ②色差検査  ③OCR検査  ④バーコード検査 <商品の特徴> ■各種ラベルの全数チェックを実施 番重投入直前に全数チェックを行うことにより、工場出荷前に製品表示不良事故を防止します。 ■包装不良や具材のチェックも可能 製品の色識別を行うことにより、具材抜けをチェックすることが可能となります。 コンベヤベルトの色識別を行うことにより、包装不良をチェックすることが可能となります。 ※背景色/包装状態により、難しい場合がありますので事前テストが必要です。 ■簡単画面操作によるマスタ登録が可能 検査項目の登録方法を従来より容易に設定することが可能となる “ウィザード方式(対話方式)” としています。 登録した設定データをUSBメモリを使用して保存を行い、他ラインへ設定データを反映させることが可能となります。 ■各種機器とのシステム連動/トレサビリティー管理 ラベラーで製品を呼出することにより、表示検査装置も自動切換が可能となる “ラベラ連動” が可能となります。 USBメモリにて検査物の画像保存が出来ます。データ収集によりいつ、どこで、どの商品がNG判定だったかトレサビリティー管理が可能となります。 ■カメラの組み合わせにより様々な商品形状に対応が可能 側面手前カメラ200万画素、奥カメラ35万画素構成の製品となります。

解決できる課題

  • 品質向上
  • クレーム対策
  • IoT、DXの活用

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

実PETボトル外観検査装置 PVNシリーズ 

扱いやすさを追求した操作性で不良を確実に排除! ◎生産稼働中でも調整が可能!(オンラインシステム) ◎ハンドリング技術と画像処理技術を融合 【特徴】 ●扱いやすさを追求した操作性 ・自動保存された不良判定画像で内容を確認しながら、検査設定の見直しをスムーズに行えます。 ●ネットワーク対応 ・データの管理や設定調整などはサーバー用PCで行います。 ・複数台のコントローラをリンクさせることができ、1台のPCでデータの一括管理、遠隔操作などが可能となります。 ・万一PCが故障しても、コントローラ単体で検査を実行します。 《リモート操作、リモートメンテナンス将来対応予定》 【仕様】 ■対象商品:200ml~2.0LPETボトル       (丸・角・六角、口径はΦ28・Φ38に対応します) ■処理能力:最大960本/分 ■検査項目  ・キャップ側面外観検査:浮き、斜め被り、汚れ、ブリッジ切れ、バンド無し、2重バンド、キャップ無し  ・キャップ異品種検査:異品種  ・ラベル外観検査:高さ、めくれ、カットズレ、角ボトルラベル横ズレ、穴開き、ラベル無し、ローララベル貼り合わせズレ  ・液面レベル検査:入味量過不足  ・印字検査:印字品位  ・アルミテープ検知:アルミテープ有無 ■品種登録:検査設定値は、100品種まで登録できます。       (オプションにて最大999品種まで増設可能です)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 検査・検品
  • 画像検査装置

卵抜け検知器 TNP型

卵抜け検知器 TNP型 【特徴】 ファイバーセンサが卵抜けパックを検出 コンベアを通過するパックの卵抜けをシグナルタワーの点灯とアラーム音で警告し、不良パックの流出を防止する装置です。用途に応じてコンベアの停止制御の有無を任意で切り替え可能です。 高感度なファイバーセンサを採用し、誤動作の少ない高精度な検知を実現しました。既設のパックコンベ アに取付け可能な、4P、6P、8P、10P、12P などの2列のパックに対応する標準仕様と、切替SWの操作により15Pなどの3列パックとの兼用が可能な特殊仕様がご用意できます。 【詳細】 ブザーとシグナルタワーの点灯でお知らせします。 卵抜けパックが卵抜け検知器を通過したら即座にブザーが鳴り、シグナルタワーが点灯します。 離れた場所にいてもよくわかり、安心です。 パックのフタをする前に検出します。 人による端末テーブルでの検査は、卵抜けパックを発見してもパックはすでにシール済のため、補填にはシールをはがす等の手間が発生します。卵抜け検知器は、パックのフタを閉じる前のライン上でチェックしますので、補填対応が容易です。 ほとんどの容器に対応します。 2列タイプ(4個、6個、8個、10個、12個パック) と2/3列兼用タイプ(6個、15個パック)があり、ほとんどの容器に対応します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 検査・検品
  • 画像検査装置

印字検査システム IVシリーズ

【特長】 ◯高性能カメラで印字抜けを検知! ◯しきい値で印字の有り・無しを判定 ◯お使いのシール機に後付可能(一部機種) 賞味期限の誤字や印字モレによる製品回収は企業に大きな打撃を与えます。 また、企業にとってはコストダウンのための自動化や省人化への対応も大きな課題となっています。 これらをはじめ、さまざまな印字検査システムのお悩みを解決するため、私たちは機種の絞り込みだけでなく、周辺機器・関連装置のご提案、そして将来的に考えられる仕様までを徹底的に検討し、総合的なプロデュースをいたします。 ・画像判別(有無検出)をもっとカンタンに ・クラス初、オートフォーカス(特許出願中) IVシリーズでは、従来は手動だったピント合わせを自動で行えます。専用に開発したオートフォーカス機構により、ワンタッチで高速なピント合わせが可能です。 ゲイン、露光時間、照明の調整も自動で行え、操作はワンタッチで完了します。どなたでも検出に適したきれいな画像が撮像できるので、撮像スキルの差による精度のばらつきがありません。 ・かんたんナビ 写して、囲んで、即判定。“ワンタッチ撮像”から出力設定まで、フローに従って設定するだけ。タッチスクリーン操作はマニュアル不要で直感的に行えるので、立上作業を1分程度で完了させることも可能です。 ・耐環境 IP67(センサ) IEC/JIS基準に基づく保護等級IP67をクリア。粉塵や水がかかる環境でも安心してご使用いただけます。 ・耐落下 1.3m(インテリジェントモニタ) IV-M30は衝撃に強いタフ構造。使用状況を想定した1.3mの落下試験(当社基準)をクリアしています。 【標準セット内容】 標準センサ(カラー) 1 モニタ電源ケーブル(2m) 1 IV用ソフトウェア 1 モニタケーブル(2m) 1 インテリジェントモニタ 1 コントロールユニット(リレー) 1 ドーム型アタッチメント 1 モニタ取付治具  1 電源I/Oケーブル(2m) 1

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善