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凝固キューブ

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農産物

製品説明・スペック紹介

密閉攪拌凝固方式(特許) にがり豆腐製造専用の凝固機
開発の目的
天然にがり100%のきぬごし豆腐
温豆乳による製法を可能にする
有機JASに対応するための純にがりでの製法
生産ロスをなくし歩留まりを向上
性能と機能
オペレーターひとりで1時間に大豆3俵(180kg)の
にがり豆腐の凝固成型が可能。
凝固接点を密閉攪拌凝固方式(当社特許)により広く保ち、
むずかしい操作が不要。
導入による豆腐製造メーカーの優位性
高品質かつ伝統的な豆腐の製造が可能
しかも製品の安定性により顧客からの信頼
よって高品質=量販性
凝固キューブの使い方
凝固キューブの扉を開ける
成型箱を所定位置にセットする
スタートボタンを押す
(自動的に上壁が下り密閉攪拌凝固が行われる)
終了の合図で扉を開け成型箱をとりだす
凝固キューブのコストパフォーマンス
凝固キューブは固定式凝固機なので従来の
可変式凝固機に対して販売価格が66%(当社比)下表
コーティング剤を使わないので凝固剤費4分の1(当社調査)
温豆乳での凝固なので豆乳の冷却加熱費が不要

成型箱の出し入れが簡単

凝固キューブの密閉攪拌凝固方式とは
従来の豆腐用凝固機においては、即効性の凝固剤では温豆乳による製法は
混合攪拌時に大気中のエアーを巻き込み確実な凝固剤の分散ができなかった。
今回当社が開発した密閉攪拌凝固方式とは、密閉された成型箱で豆乳と凝固剤を充満させ
その充満状態のまま豆乳を攪拌する豆腐製造法であり、これにより温豆乳によるにがり100%の豆腐製造に成功した。

凝固キューブが提供します
従来の常識(セオリー)ではできなかった温豆乳での天然にがり100%豆腐を凝固キューブが提供します。
※凝固キューブ(GYOUKO CUBE)は丸井工業株式会社のオリジナル商品です。

取り扱い企業

企業名
丸井工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒578-0901 大阪府東大阪市加納5丁目7番39号
電話
072-870-0565
FAX
072-870-2520
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

板こんにゃく製造機 普通型・ガセット型リテーナ(生詰製造装置)

板こんにゃく製造機 普通型・ガセット型リテーナ(生詰製造装置) 【装置概要】 湯槽のサイドと底面に保温材を入れ湯温の低下を軽減することで燃料費の低減につながります。外部加熱機構で加熱したお湯をポンプで湯槽に送る為、蒸気の振動による湯槽の故障が激減します。プレスの調整がハンドルで行えますので厚みの違う製品への変更や押えの微調整が簡単にできます。 【特長・機能】 ●蒸気発生が 少ない 温水シャワー式や蒸気式と異なり、蒸気発生が 少なく、強制ダクトによる温度低下がありません。 ●効率よく熱ムラもなく煮上げる事が可能 第1プレスの後すぐに湯槽に入る事と、湯槽のサイドと底を保温しているため、効率よく熱ムラもなく煮上げる事が出来ます(燃料費の低減につながります)。 ●微妙な圧力調整が出来る 第1プレス、第2プレス(中押し)の微調整がハンドルによるワンタッチ操作で行え、微妙な圧力調整が出来ます(厚み調整板の入替はありません)。 ●蒸気の振動による槽の痛みがありません 外部加熱機構で加熱したお湯をリテーナに送るため、蒸気の振動による槽の痛みがありません。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 菌対策
  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

凝固キューブ

密閉攪拌凝固方式(特許) にがり豆腐製造専用の凝固機 開発の目的 天然にがり100%のきぬごし豆腐 温豆乳による製法を可能にする 有機JASに対応するための純にがりでの製法 生産ロスをなくし歩留まりを向上 性能と機能 オペレーターひとりで1時間に大豆3俵(180kg)の にがり豆腐の凝固成型が可能。 凝固接点を密閉攪拌凝固方式(当社特許)により広く保ち、 むずかしい操作が不要。 導入による豆腐製造メーカーの優位性 高品質かつ伝統的な豆腐の製造が可能 しかも製品の安定性により顧客からの信頼 よって高品質=量販性 凝固キューブの使い方 凝固キューブの扉を開ける 成型箱を所定位置にセットする スタートボタンを押す (自動的に上壁が下り密閉攪拌凝固が行われる) 終了の合図で扉を開け成型箱をとりだす 凝固キューブのコストパフォーマンス 凝固キューブは固定式凝固機なので従来の 可変式凝固機に対して販売価格が66%(当社比)下表 コーティング剤を使わないので凝固剤費4分の1(当社調査) 温豆乳での凝固なので豆乳の冷却加熱費が不要 成型箱の出し入れが簡単 凝固キューブの密閉攪拌凝固方式とは 従来の豆腐用凝固機においては、即効性の凝固剤では温豆乳による製法は 混合攪拌時に大気中のエアーを巻き込み確実な凝固剤の分散ができなかった。 今回当社が開発した密閉攪拌凝固方式とは、密閉された成型箱で豆乳と凝固剤を充満させ その充満状態のまま豆乳を攪拌する豆腐製造法であり、これにより温豆乳によるにがり100%の豆腐製造に成功した。 凝固キューブが提供します 従来の常識(セオリー)ではできなかった温豆乳での天然にがり100%豆腐を凝固キューブが提供します。 ※凝固キューブ(GYOUKO CUBE)は丸井工業株式会社のオリジナル商品です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化

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  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

MP-117 ミンスパッカーライン

ミンチの定量カットと自動トレー盛り付けを行います。 弊社機械と組み合わせての使用で、冷凍ブロック肉の投入からトレーへの盛り付けまでを自動で行うことが可能です。 〈スペック〉 (MP-117 ミンスパッカー) 型式            MP-117/MP-117C 動力(3相200V)        1.03kW 適応トレーサイズ    W100~210×L120~250×H27~40mm 処理能力(パック重量)    80~800g/パック     (処理数)    4200パック/h(最大) 機械寸法(MP-117)       W2035×D1676×H1750mm     (MP-117C)      W2470×D1676×H1750mm 機械重量           900kg (TC-093 ミンスパッカー専用ツインチョッパー) 型式           TC-093 ヘッド仕様          一段挽き #22/一段挽き #32 動力(3相200V) チャージング用 2.2kW(#22)/5.5kW(#32)        パドル用    0.4kW(共通) 能力              220~560kg/h(#22)/430~1130kg/h(#32) タブ容量           80ℓ(満水量) 機械寸法           W2470×D1676×H1750mm 機械重量           615kg

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

組合せはかり

◎直列配置でコンパクト設計 ◎少量多品種ミックス計量に最適  ◎高速・高精度計量で歩留まり向上に貢献 ◎計量物の割れ・欠けを防止 ◎かんたん操作 【特長】 ■直列配置でコンパクト設計 直列式でコンパクト設計のため、設置場所のバリエーションが増えました。 ■少量多品種ミックス計量に最適 独自のミックス計量ソフトとフィーダ制御で少量供給を可能とし、少ない連数でも高精度ミックス計量をご提供します。 ■高速・高精度計量で歩留まり向上に貢献 独自の計量技術により高速・高精度計量を実現し、生産性・歩留まり向上に貢献します。 ■計量物の割れ・欠けを防止 2段式集合ホッパを採用し、計量物の落差をおさえ、やさしく計量します。 ■個別リジェクト機能 品種別の系外排出が可能なため、リジェクト品の混ざりをなくし再利用が可能です。 また、リジェクト時の1回休みがなく、稼働率低下を防止できます。(オプション) ■計量駆動部開閉機構 計量駆動部は観音開き構造で、ホッパーやフィーダーへのアクセスが容易なため、清掃・メンテナンス時間が大幅に削減できます。 ■かんたん操作 1台の指示計(操作パネル)で最高32連の操作が可能です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

不適卵前検出装置 AEX

不適卵前検出装置 AEX GPセンターで高まる省人化のニーズに「ジーパックロボシリーズ」がお応えします! 「ジーパックロボシリーズ」は、ロボットを活用した共和機械の省人化装置の製品群です。これまで弊社が培ってきたロボット省人化装置の開発実績と、課題解決のノウハウを活かし、GPセンターにおける生産ラインのオートメーション化をご提案いたします。 【特徴】 大破卵や大汚卵などの不適卵を自動検出 農場から集卵した卵を処理する際に、卵殻に大きな割れや重度の汚れが付着した不適卵が混在していると機械や他のたまごを汚してしまい、製品化率や稼働率の低下を招きます。不適卵前検出装置AEXは、共和機械の長年に渡る検査装置開発のノウハウが活かされた最新の解析技術により、不適卵を自動で検出して除去します。 処理能力 500ケース /時(SPL-001、SDP-001) 配置パターンによって処理速度は異なります。 【詳細】 最新の画像解析技術を搭載 洗卵工程を終えたローラー上の卵を複数台のカメラで撮影し、最新の画像解析技術によって高い精度で大破卵や重度の汚卵を検出し、乾燥工程へと移送される前にライン上から自動で除去します。検査状況はリアルタイムでモニターに表示され、検出設定や判定レベルの変更が可能です。 種類が異なる不適卵を複合的に検出することができる「ハイブリッド検出」 卵殻膜に穴が開いた卵や、卵殻が大きく剥がれた卵、著しく陥没した卵などを大破卵として判定し、卵殻の広範囲に鶏糞や卵黄などの異物が付着した卵を大汚卵として判定します。検卵作業者による判定基準のばらつきや不適卵の見逃しが解消され、GPセンターの省力化と製品化率の向上に貢献します。 安心の設計 本体カバーは衛生的なステンレス製で、構成機器は洗卵室の高湿な環境に適応する設計。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題