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空間殺菌装置 EMT-MAK9

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

食肉・水産物

農産物

担当者からのおすすめポイント!

国内実地検証では、有意な浮遊性真菌(カビ)の減少を確認しており、農産物貯蔵では、貯蔵性が向上するデータも出ています。
安全性については、東京都立大学との共同研究で検証済みです。

活性酸素種を用いた空間殺菌装置です。設置空間を活性酸素種で飽和することにより、空気中のみならず、物体表面の細菌・カビ・ウィルスを能動的に非活性化します。

EMTのポイントは、拡散性の高い殺菌技術でありながら、有人環境で使用でき、安全であることです。(H2O2濃度0.03ppm以下で運用)

食品製造や農作物栽培・貯蔵では常に微生物汚染のリスクが付きまといますが、有効な対策である頻繁なライン洗浄は生産性を下げ、労働・時間もかかります。

EMTを設置すれば、24時間・365日休まず、クリーンな状態を維持してくれます。

サンプル機器の貸出、微生物検査による効果検証もご提案しています。ぜひ、お問い合わせください。

製品説明・スペック紹介

「EMT(Extreme Microbial Technology)」は、空間中‧物体表面に存在するウイルス、バクテリア、カビ、化学物質を最大99.9%削減および非活性化する独自のソリューションを提供しています。
空気のみならず、物体表面の殺菌まで行う能動的殺菌技術ですが、有人環境下で24時間・365日の稼動が可能です。

設置場所の空間容積に応じて装置選定を行いますが、
小型の壁掛け型MAK-9(W30cm×L15cm×H9cm)は84-226m3までの空間をカバーします。

* イシダテックは、EMTの輸入総代理店です。

取り扱い企業

企業名
㈱イシダテック
所在地
〒425-0004 静岡県焼津市坂本355
電話
080-3591-6001
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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スリッパ殺菌ロッカー 光触媒方式

専用の光触媒加工スリッパに近紫外線を照射することにより、安全で大きな殺菌・脱臭効果があります。 光触媒方式スリッパ殺菌・脱臭ロッカーとは、近紫外線(ケミカルランプ)を照射するロッカーに、繊維に光触媒加工を練り込んだ専用のスリッパを収納することにより、スリッパの殺菌・脱臭を行うロッカーです。光触媒反応により、菌や臭いなどを含むすべての有機物を二酸化炭素と水に分解します。従来型の紫外線照射タイプのスリッパ殺菌ロッカーと比較して、専用スリッパを使用しなければなりませんが、大きな殺菌・脱臭効果、安全性、低ランニングコスト、スリッパの劣化低減のメリットがあります。クリニック、エステサロン、温泉旅館など幅広い分野でお使いいただけます。 特長 スリッパに施した光触媒の効果で、除菌だけでなく脱臭も可能です 光触媒加工が施された糸を組み込んでいるため、除菌に加えて消臭効果を発揮します。 全面アルミ内装、網棚仕様で、スリッパ全体に近紫外線を照射します あらゆる角度からスリッパに紫外線が当たる設計のため、より高い殺菌効果が期待できます。 5機種から、ニーズに合ったサイズをお選びいただけます。 シックなカラーで、スリムなタイプもございます(6足用、12足用) ご要望に合う製品をお選び頂けます。 従来の紫外線照射仕様製品と比較して、近紫外線照射のため安全でスリッパの劣化も低減、また光触媒の効果で脱臭効果も期待できます 従来の製品と比べて、スリッパなどの消耗品をより長い期間使用できるため、交換回数も抑えられ、より低コストでより安全にご利用いただけます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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手袋除菌装置ソルパットアドバンス

わずか5秒で手袋の除菌が可能! 時短・ドライ・安全の三拍子で紫外線を用いて手袋を除菌します 衛生対策・管理:紫外線・オゾン応用殺菌システム、手洗設備、殺菌装置 コンサルタント・特許:HACCP 製品・技術・サービスの概要 当社が自社開発した「手袋除菌装置ソルパットmini」は、世界初の紫外線による手袋の除菌装置です。食品業界では欠かせないニトリル手袋、ラテックス手袋を装着した手で「手袋除菌装置ソルパットmini」にかざすことにより、紫外線C波を5秒間照射することで、ノロウイルスをはじめ大腸菌O157、黄色ブドウ球菌などの食中毒原因となる菌を時短・ドライ・安全の三拍子で除菌・不活性化させます。そのことにより、使い捨て手袋の廃棄量削減はじめ、食中毒が発端となり廃棄となるフードロス問題を解消します。 <製品の特長> 特長① 【時短除菌】 手袋除菌装置ソルパットminiは装置内に手を入れることで、わずか5秒で手袋を除菌することができます。エビデンスとして外部委託した実験結果からも3秒でノロウイルス、大腸菌や黄色ブドウ球菌を殺菌することが証明されております。 特長② 【ドライ除菌】 ソルパットはアルコールや次亜塩素酸水とは違い、紫外線を使用するのでドライに除菌ができます。ゆえに液体でぬれたウェットな除菌のように”乾かす作業”や”臭いもない”ので、効率的です。 特長③ 【安全に除菌】 紫外線は肌への影響はあります。ただし、この手袋除菌装置ソルパットminiにおいて、ニトリル・ラテックス手袋は紫外線遮蔽率は99.98%となり、JIS規格をもとにしても600回使用しても問題ありません。なので、当社では素手での使用は禁止し、腕には保護カバーをつけることを説明しております。 特長④ 【フードロス問題の解決に貢献】 ソルパットにおけるフードロスの解決となる理由は、多くの食品製造業で実施されている食品の菌逸脱数検査等の結果を改善させることによります。 導入事例の一つとして、ソルパットを導入していただいた弁当製造業の企業様は、手洗いやアルコール消毒をしても菌逸脱数値の改善が見込めず、結果として菌逸脱数値が基準値を超えた際には製造した弁当をすべて廃棄して食中毒を発生させないようにしていました。しかし、当社の「手袋除菌装置ソルパットmini・アドバンス」を導入した結果、菌逸脱数値が劇的に改善しました。それにより弁当の廃棄回数が減少し、廃棄量の削減につながることになりました。 特長⑤ 【使い捨て手袋のコスト削減に貢献】 食品業界で多く用いられている使い捨て手袋は機能的で衛生管理のために1日に複数回交換して使用されています。しかし、一方で廃棄量の増加が問題となっています。そこで、「手袋除菌装置ソルパットmini」を利用することによってニトリル・ラテックス手袋の交換回数を減らし、廃棄量削減をすることができます。例えば、食品製造の現場で、必ず交換が必要な昼食などの休憩の後やトイレの後などを除いて、衛生状態を管理するために交換をするタイミングがございます。そのタイミングの時にこの手袋除菌ソルパットを使用することで手袋の表面の除菌ができ、新品同様のきれいな状態を維持できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策

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微酸性電解水生成装置 大型タイプ

電解次亜水生成装置の小型タイプです。毎分10Lの生成能力があります。 電解次亜水とは、水・食塩・電気のみでから作られる、弱アルカリ性の除菌洗浄水です。食品添加物に対応しており、低濃度でも優れた除菌効果を発揮しますので、直接食材に使用でき、食材へのダメージが少ないのが特長です。また薬剤を一切使用しないため作業者や食材を口にする人にも安全で、低ランニングコスト(1ℓあたり約0.3円)でもあります。コトヒラ工業の電解次亜水生成装置小型タイプはコンパクト設計ですので、ホテル・レストランの厨房や、スーパーのバックヤードなどに最適です。食材以外でも手洗い、調理器具洗浄(包丁・まな板)、床清掃、エプロン・長靴洗浄など幅広くお使いいただます。※各種ウイルス対策にも有効な有効塩素濃度80ppm特注対応が可能です。またオプションの酸添加ユニットを使用すればpHを酸性側(7.0以下)にすることができます。 特長 厚生労働省食品添加物認定水 「電解次亜水」とは? 電解次亜水の説明 原料は、水・食塩・電気のみからつくられる弱アルカリ性の除菌洗浄水です 食品添加物に対応しており、直接食材に使用できます ※食材洗浄後は真水でのすすぎが必要になります。 低濃度でも優れた除菌効果を発揮します 電解次亜水40ppmは次亜塩素酸ナトリウム200ppmとほぼ同等の除菌性能を有します。次亜塩素酸ナトリウムと比較すると、臭いが少なく(臭い移りの低減)、中性に近いといったメリットがあります 人・食材・環境に優しい除菌洗浄水です 薬剤を一切使用しません。また低濃度で除菌できるため、食材・機器へのダメージも少なく、触れても手荒れの心配はほとんどありません 低ランニングコストです 当社製の電解次亜水生成装置ですと1ℓ当たり約0.3円のランニングコストです(40ppm時の電気代、水道代、食塩代です) 常に安定した濃度を生成します 次亜塩素酸ナトリウムなどの薬剤は人による希釈作業により濃度にバラツキがありますが、電解次亜水は装置による自動生成のため安定濃度です 各種ウイルス対策にも有効です 有効塩素濃度80ppm以上で各種ウイルス対策にも効果的です

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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アクアサニターユニット ASU-LW01

■仕様   200L/h。据え置き。電解槽交換目安2000時間。20w/重量2.2kg/容量本体寸法255×150×250mm(WDH突起含まず)10~30ppm標準/pH4.0~7/   作業環境:湿度90%以下/温度10℃~35℃   使用原水:水道水または飲用適の井水   給水圧 :01MPa~0.3MPa   操作方法:タッチセンサーパネル・感応センサー   電解質 :食添用希塩酸   使用資材:ABS/PVC等  ■野菜のシャキシャキ感を損なわず、褐変を防ぎます。    ■装置を錆びさせません。    ■生ごみ特有のにおいが軽減できます(特定悪臭物質12種類のうち11種類に対して効果を確認)    ■活用範囲が沢山あります   食材の殺菌や食品加工機器(熱殺菌できないもの)の洗浄への利用にとどまらず   入退室時の手洗いに使用する事で手指の除菌もできます。   日本口腔機能水学会の研究によれば口腔内への影響もないため、   うがいなどに応用し従業員の健康管理にも活用できます。   強酸性タイプのものと比較すると次亜塩素酸の保存性が良いため   流水だけでなく加湿器やスプレーボトルで空間衛生・物品の衛生管理にも使用できます。  ■工夫しだいでいろいろな作業環境に対応   コンパクトサイズで300L/hです。   物足りない場合は複数台置きやタンクとの連携設計で   瞬間的な流量の維持も可能です(写真5・写真6参照)。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策
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電解次亜水生成装置 大型タイプ

水+食塩+電源のみで、大量の電解次亜水が生成できます 電解次亜水とは、水・食塩・電気のみでから作られる、弱アルカリ性の除菌洗浄水です。食品添加物に対応しており、低濃度でも優れた除菌効果を発揮しますので、直接食材に使用でき、食材へのダメージが少ないのが特長です。また薬剤を一切使用しないため作業者や食材を口にする人にも安全で、低ランニングコスト(1ℓあたり約0.3円)でもあります。コトヒラ工業の電解次亜水生成装置 大型タイプは、大容量生成が可能ですので(約60t/day、吐水量10~50L/min)、除菌洗浄水を大量に使用する、カット野菜工場・水産加工工場・食肉加工工場・豆腐工場などで最適です。また食材以外にも、調理器具洗浄(包丁・まな板)、床・壁清掃、、エプロン、長靴洗浄など幅広くお使いいただけます。 特長 厚生労働省食品添加物認定水 「電解次亜水」とは? 電解次亜水の説明図 原料は、水・食塩・電気のみからつくられる弱アルカリ性の除菌洗浄水です 食品添加物認定水のため、直接食材に使用できます ※食材洗浄後は真水でのすすぎが必要です。 低濃度でも優れた除菌効果を発揮します 電解次亜水40ppmは次亜塩素酸ナトリウム200ppmとほぼ同等の除菌性能を有します。次亜塩素酸ナトリウムと比較すると、臭いが少なく(臭い移りの低減)、中性に近いといったメリットがあります 人・食材・環境に優しい除菌洗浄水です 薬剤を一切使用しません。また低濃度で除菌できるため、食材・機器へのダメージも少なく、手に触れても手荒れの心配はほとんどありません 低ランニングコストです 当社製の電解次亜水生成装置ですと1ℓ当たり約0.3円のランニングコストです(40ppm時の電気代、水道代、食塩代です) 常に安定した濃度を生成します 次亜塩素酸ナトリウムなどの薬剤は人による希釈作業により濃度にバラツキがありますが、電解次亜水は装置による自動生成のため安定濃度です 大型タイプ 大量の電解次亜水が簡単に生成できます 簡単設置 配管が左右どちらからでも可能で、設置が容易です 簡単操作 タッチパネル式で簡単操作です(ロック機能搭載により、管理者以外の操作防止) 管理 電解水残量などタッチパネル表示で見やすく、イレギュラー時は早めに予告警報ブザーを鳴らします 除菌性能UP オプションの「酸添加ユニット」を使用し、pHを微酸性領域(5.0~6.5)に下げることで低濃度、短時間でも高い除菌効果を得ることができます

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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衣類用オゾン殺菌・消臭ロッカー

コトヒラ工業の衣類用オゾン殺菌・消臭ロッカーは、白衣やコートなどの衣類をオゾンの力でくまなく殺菌・消臭します。オゾン濃度設定とサイクル回数設定にて、短時間での殺菌したり、安全に長時間で殺菌したり、様々なシーンに対応できます。また網棚オプションにより白衣・衣類以外の殺菌・消臭(スリッパや上履きなど)にもお使いいただけます。 オゾンは気体なので、繊維のすみずみまで行き渡り、しっかり殺菌・消臭します。殺菌・不活性効果を示す指標のCT値が約80あり、高い殺菌効果が見込めます。またコンパクト設計・比較的安価なため、個人クリニックでのご使用に最適です。 特長 コンパクト設計 W350xD515xH1520mmと省スペースなので、個人クリニックに最適です 網棚オプションでいろいろ殺菌・消臭 網棚オプションにより、スリッパや上履きなど、いろいろなモノの殺菌・脱臭にご使用いただけます 繊維のすみずみまで殺菌 オゾンは気体なので、繊維のすみずみまで行き渡り、殺菌が可能です(UV照射方式は光の当たった部分のみ殺菌できます) 高い殺菌効果 殺菌・不活性効果を示す指標であるCT値が約80あるので、高い殺菌効果が見込めます。※CT値=オゾン濃度(ppm)X暴露時間(min) 各種安全機構 扉を開けた時にはオゾンランプが消灯し、サイクル運転によりオゾン濃度上昇を防いでいます。また低濃度オゾン(2ppm)のため、人体に対して安全です。オゾンは最終的に完全に分解されるので残留毒性がありません。※日本産業衛生学会では作業環境基準としてのオゾン許容濃度を0.1ppm(0.2mg/m3)と定めています

解決できる課題

  • 品質向上
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