充填・包装・ケーサー充填装置

ライン式充填機 SLF・SLF-P

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

製品説明・スペック紹介

ライン式充填機 SLF・SLF-P

【装置概要】
ライン型充填機で、上部タンクから落差で充填するタイプと床置きタンクからポンプアップ充填するタイプがあります。グラビティノズルの為、液面が常に一定となる充填方式です。6本または10本のバッチ式となります。

・ノズルのみの昇降で充填が安定
・スクリュ以外の整列アタッチメント不要
・メンテナンス、洗浄に優れるシンプル構造

取り扱い企業

企業名
新宅工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒920-0059 石川県金沢市示野町リ69
電話
076-268-2411
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

PVLH246型(ALシステム/人工ケーシング自動装填機能付天然腸対応型/高速定量定寸充填システム)

機械のダウンタイムを大幅に削減! セルロース、コラーゲン、天然腸対応 PVLH246型はフレッシュ、クックド、ドライソーセージ製造用定寸定量充填システムです。高品質な製品を高処理にて製造可能(最大2,500個/分)です。 最新テクノロジーに裏付けされた3-ノズルリボルバー式リンキングユニットによりケーシング交換時間が大幅に削減可能となりました。 セルロース、コラーゲンケーシングを使用する際には自動ケーシングマガジン、天然腸使用の場合は手動装填となります。 高い信頼性による精密な重量精度、レングス精度にて様々な製造ラインにおいて真価を発揮します。 PVLH246ハンギングラインはハンギングユニットにソーセージを正確に吊り下げ搬送を行います。 様々なタイプのソーセージに対応可能、高い汎用性を誇ります。 【生産性】 ◆人工ケーシングは自動装填によりケーシングの交換時間が迅速、非常に短いダウンタイム。 ◆人間工学に基づきデザインされたケーシング装填ポジションにより効率的かつオペレーターに優しい作業が可能です。 ◆ボイダー、ベルトユニット、ケーシングマガジンの交換変更も容易に素早く行えます。 ◆オプションでエクストラロングバージョンのハンギングユニットも選択可能です。 ◆作業位置の高いバージョンも選択可能です。 【技術データ】 機能 定量充填、ボイダーリンキング、定寸ハンギング ケーシング コラーゲン、セルロース(自動ケーシング装填)、天然腸(手動装填) 製品径 13~50mm 製品長さ 25mmから 処理量 2,500個/分(人工ケーシングの場合) 1,000個/分(天然腸の場合)

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

調味液・ピックル液注入機『スーパーインジェクター』

高精度なインジェクション・安全性・操作性・洗浄性!安定した注入を実現します 当製品は、独自開発のトリプル針ダブル針で 針が回転することなく高精度で安定した注入を実現します。 サーボモーターとボールねじの組み合わせにより 正確に位置決めコントロールすることが可能。 また、針カプラはOリングレスカプラを標準装備しており 異物の心配がなく、油圧不使用で油流出の危害もありません。 分解や洗浄の作業員負荷を軽減するため 精度と強度を高め 部品の軽量化も実現しています。 【特長】 ■独自開発のトリプル針、ダブル針で針が回転することなく安定注入 ■サーボコントロールで安定注入 ■油圧レス ■上下するホルダーの周りにはガード付きで安心 ■原料の投入、出口部は安全センサー付き ■分解洗浄可能なワーキングビームコンベヤーを導入 ■泡洗浄可能(ホルダー内の自動泡洗浄も可) ■タッチパネルで簡単操作(各機械の状況を常にモニタリング可) ■パッキンやOリング等の消耗品の取入れが最小限 ■フレームは角パイプ構造で剛性。長期間同じ性能を持続 ■オールステンレス製で完全オーバーホール可能

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善