食品加工・製造焼成装置

アイスコーン焼成機 [IC-10-E] [IC-2-E]

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

冷凍食品

製品説明・スペック紹介

製品について
店舗内で手軽にアイスコーンが焼けるコンパクトなアイスコーン焼成機です。
型を変えれば違う形状のカップも焼成可能(寸法規制有)
お店で焼けばパフォーマンスもUP!コーンの甘い香りが店内に漂います。

アイスコーン焼成機
製品仕様
アイスコーン焼成機 [IC-10-E]
機械寸法 800(L)×1,200(W)×1,250(H)mm
※オプション
キャスター台 750(L)×900(W)×450(H)mm
機械重量 本体260kg(キャスター台50kg)
焼型数 10
熱源 200V 5kw
動力 手動
アイスコーン焼成機 [IC-2-E]
機械寸法 900(L)×500(W)×900(H)mm
機械重量 120kg
焼型数 2
熱源 100V 1.5kw
動力 手動

取り扱い企業

企業名
株式会社山田製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒581-0038 大阪府八尾市若林町2-104
電話
072-948-8050
FAX
072-948-8051
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動煎餅焼成機 [TS-AUTO-SERIES]

製品について 本機は製菓食品機械の“山田製作所”が長年の経験と技術、研究により開発された 自動せんべい焼成機です。 手焼きの風味を生みだし、生地の充填から焼印・取出し・ 豆装置・成形までの一貫生産“せんべい”ラインです。 また、弊社 生地送りローラー付充填機をドッキングすれば厚焼き(クッキー)生地の 商品も生産でき、さらに多種多様な商品に対応できます。 オプション装置:豆トッピング装置 焼印装置 曲げ装置 つまみ装置 巻き装置など 全自動煎餅焼成機 製品特長 ただ「焼く」から複雑な工程の追加も 弊社の機械の特徴は、充填した生地をただ押し伸ばして焼くだけではなく、焼印装置でマークや名前を入れたり、豆や花などの飾りをのせたり、しょうがせんべいのように真ん中をつまんで成形したりと、さまざまな工程をオプションで追加できることです。基本の焼型を変え、ハート型やネコ型のせんべいにすることも思いのままですし、曲げ装置、つまみ装置、巻き装置などを追加することで、形を創意工夫することができ、いくらでもバリエーションをもたせることが可能です。焼き印や飾りのアレンジ次第で多種多様なオリジナル商品の製造がこれ一台で叶います。 特長1 創業時からの型の技術が生きています 全自動せんべい焼成機を使用したせんべいの製造でも、大切なのはやはり焼型。弊社の焼型は高精度で、繊細な形でもきちんと型が抜けて生地からはがれやすく、型抜き後の耳の処理も簡単。また弊社のせんべい焼成機は厚焼きが得意ですので、ナッツ類など具材が入った生地も得意。生地送りローラー付充填機をドッキングすることで、クッキーの焼成も可能です。せんべい焼成機は手焼きの焼き型から事業を興した弊社の、伝統的な製品のひとつです。 以前は型の製作には鋳型を使用しておりましたが、現在はコンピューターで削り出しをしております。スピーディに型を作れることで機械の納期も短縮でき、お客さまにも好評です。 特長2 手焼きの風合いを出すための火加減と時間 焼き加減のほうも技術の研鑽をし、機械焼でありながら手焼の風味を生み出しています。熱源はLPGや都市ガスを利用し、設定温度や焼成時間は貴社製品をそのまま再現できるよう、試作を繰り返してベストを探します。せんべいは、生地を型ではさんで焼きますので炎は直火ではありません。焼目をつけたいときは別途ご相談ください。焼き加減の確認には温度計がついており、常に管理ができるようになっています。手焼きの場合、早く焼こうと強火で焼くと焦がすので頻繁にひっくり返しながらも焦らずじっくり焼いていきます。機械焼きでも同じことを再現しますので、焼時間やひっくり返す回数は生地の厚みや具材によって異なります。お客さまの焼成時間に応じたラインづくりを一から組み立てていきます。 特長3 製品仕様 全自動煎餅焼成機 [TS-AUTO-SERIES] 機械寸法 2,800~4,500(L)×2,000(W)×1,350(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 25丁~50丁掛 焼型寸法 200×250mm,105×300~350mm/mm 能力 1,200~3,000枚/時(4ッ盛時) 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.0kw(別途コンプレッサー必要)

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード)

Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード) クレープの本場フランス・ブルターニュのクレープマシン ●高い蓄熱性を持った厚手の鋳鉄製鉄板で焦げ斑のない焼成が可能。 ●三層断熱システムを採用しエネルギーの無駄が少なく省エネ(エキスパートモデル)。 ●3本のヒーターを羽型状に配置された独自のシステム採用で熱上昇が早くかつ均一(エキスパートモデル)。 ●50℃〜300℃まで温度設定が可能。 ●リーズナブルなスタンダードモデル(二層断熱システム、1本ヒーターを渦巻き配置)も用意。 ●伝統的なクレープの風合いを損なわないよう鋳鉄製鉄板を使用し、”熱の制御”にこだわる本場の本物のクレープマシンです。 ブランド情報 本場ブルターニュから 鉄板のどの部分にも均一に熱を伝え、かつ一定の高温を維持すること。これらはおいしいクレープを焼くために焼き手が機械に求める基準です。しかし、これは最低限のことでありながら、実現することが非常に難しいもの。クレープ発祥の地ブルターニュにおいて、半世紀以上にも渡って焼き手の要望に応え続けてきたクランプーズ社は、本場の職人が認めるトップブランドです。クレープで培った技術はワッフルマシンなど他の鉄板機械にもしっかりと生かされています。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動たこ焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES]

製品について 山田製作所”の全自動たこ焼き焼成機は、独自の技術を生かして 開発された最新鋭機です。自動化により大量生産に対応できます。 たこ焼きの量産冷凍食品用等、あらゆる用途のご希望に応じます。 たこ焼き焼成機 製品特長 国内シェア率95%の実力「信頼と実績の大量生産機」 1日に20時間稼働しても故障せず、1時間に2万個の大量生産が可能な全自動たこ焼き焼成機。国内シェアは95%を誇り、その活躍は日本だけにとどまらず、中国やベトナムなど海外にも広がっています。 特長1 多様な焼き方に対応 釣鐘型も球体も思いのまま。国内冷凍食品メーカーをはじめ、海外でも大活躍中です。 実は底の平らなたこ焼き(釣鐘型)は、弊社が発案したもの。球体が基本形のたこ焼きにおいて、底が平らなことは、当初、笑われることもありました。しかし今では、介護事業者さまや学校の給食でも転がることなく、また配膳が容易となり、ご家庭でも温める際に並べやすいとご好評をいただいております。 特長2 大きさはミリ単位で調整可能 たこ焼き1個の大きさをミり単位まで調整可能です。大タコ入りのビッグサイズからひとくちサイズまで、自由自在に製作できます。 特長3 職人の現場を忠実に再現 貴社製品の風合いが「外はカリッと中はトローリ」ならその食感を、「中身がふわふわで冷めてもおいしい」ならそのやわらかさを、それぞれ忠実に再現して大量生産を可能にします。焼き加減、返すタイミングなどを数値化し、お店で味わうのと同じ満足度を冷凍食品でも。 特長4 製品仕様 全自動たこ焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES] 機械寸法 6,000~10,000(L)×2,200(W)×1,200~1,700(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 38~55mm(20~30g) 能力 13,000~16,000個/枚 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 3.8kw~7.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

クレープ焼成機 [CR-20]

製品について クレープ、玉子シートなど極薄の生地を自動的に焼き上げる“クレープ焼成機”です。 薄物生地は、焼成はもとより生地充填・生地のばしに至るまで熟練した技術を要しますが、“クレープ焼成機”で、どなたでも簡単に薄物生地を焼いて頂けます。 シリーズ機種の“CR-2”は小型で実演用、省ロッドに最適です。 クレープ焼成機 製品特長 極薄な生地を、どなたでも簡単に クレープ焼成機は、ガス式とIH式があり、現場に応じて使い分けができます。どちらも1時間に600~800枚を製造可能。機械で生地を充填して伸ばし、極薄の生地を焼くのは技術的に高度なのですが、山田製作所は、培ってきた技術力をもとに、よりよい製品をつくるためのトライアンドエラーを繰り返すことで実現。どなたにもプロの味で焼けると、国内および、ファーストフードに目のないニューヨークの企業さまにも好評です。 特長1 ガス式焼成機でしっとりと焼き上げ ガス焼きは、そのものに水分が含まれますので、生地のしっとり感がでます。クレープやミルクレープなど、クリームを使用しもっちりした食感の製菓を作りたいときにはガス式がお勧めです。 特長2 製品仕様 クレープ焼成機 [CR-20] 機械寸法 4,780(L)×1,440(W)×1,400(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 20枚 焼型寸法 120φ~240φ 能力 500枚/時(生地仕様によって変わります) 熱源 LPG 都心ガス IH 三相 200V 35kw 動力 三相 200V 1.0kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

たい焼き・大判焼 焼成機

製品について “山田製作所”の全自動たい焼き・大判焼焼成機はMKシリーズの最高峰機種です。 伝統の手焼の味わいはそのままに“たい焼き”“大判焼”の油ふき 生地充填 餡充填 型反転 取り出し までの自動一貫ラインとし量産化に対応したモデルです。 たい焼き焼成機 製品特長 MKシリーズの最高峰機種 自動一貫ライン 焼成工程のうち、油ふき、生地の充填、餡の充填、商品の取り出しまでを実施。 通常は大量生産化が難しい職人の微妙な焼技も、現場に足を運び正確に数値化して機械に反映。パリッと薄い生地まで焼けます。 「納得するまで何度でも試作をおこなう」という妥協を許さない精神が、おいしさに表れています。まるでプロの職人が何人いるかのようなクオリティに仕上げます。 特長1 サクサク生地も、もっちり生地もおいしい たい焼きにもバリエーションがだせます たい焼きのおいしさを決めるのは、なんといっても生地。ふわっとさせたり、もちもちさせたりという元祖たい焼の生地から、今どき人気のサクっとした「クロワッサンたい焼」まで対応。生地と焼き方で、たい焼きにもバリエーションがだせます。 ご要望に応じて生地の調合からご相談させていただくことも可能です。 特長2 製品仕様 たい焼き・大判焼 焼成機 機械寸法 10,000(L)×2,200(W)×1,350(H)mm ※仕様によって変わります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.0kw 別途エアー供給必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善