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白衣オゾン殺菌庫

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ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

高濃度オゾンにより白衣や作業着を隅々まで確実に殺菌・脱臭します。運転中は扉の開閉が出来ず、またオゾン漏れが無いよう高気密構造で、安全にご使用いただけます。

白衣オゾン殺菌庫は、高濃度オゾンで白衣や作業着を強力に殺菌・脱臭するロッカーです。紫外線照射方式のロッカーと比較して、オゾンは気体のため繊維の隅々まで行き渡るため、確実に殺菌・脱臭が行えます。また密閉構造、扉ロック機構、オゾン漏れ検知センサー搭載、オゾン分解触媒内蔵と各種安全機構を充実させており、安心してご使用いただけます。白衣8着の他、庫内下部の網棚にはスリッパやシューズ、側面フックには手袋や帽子なども収納し殺菌することが出来ます。病院、研究室、消防署などで便利にお使いいただけます。

特長
白衣の隅々まで殺菌
オゾンは気体のため繊維の隅々まで行き渡ります
ステンレス材による密閉構造
オゾンによる庫内の劣化および、庫外への漏れの心配がありません
各種安全機構
運転中の扉ロック・オゾン漏れ検知センサー・排オゾン分解触媒を装備しています

取り扱い企業

企業名
コトヒラ工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒389-0512 長野県東御市滋野乙1320
電話
0268-63-0120
FAX
0268-63-0009
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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厨房用マルチクリーナー

厨房の油汚れやさまざまな汚れを落とす洗剤。日本では数少ないNSF認証を取得したクリーナー。洗剤特有のベタつきが少ないので、洗浄後のすすぎが簡単。節水にもつながるのでコストダウンが可能となる。 特長① 手肌にやさしい。石油系の原料を一切使用しておらず、トウモロコシ・ココナッツなど天然成分を原料にしているので手にやさしい。浄化槽のバクテリアが死滅しない。生分解性90%以上。 特長② 洗浄後の水洗い・水拭き不要。洗浄後は汚水を回収すればOK。水拭き、二度拭きの手間が省ける。作業効率が上がり、清掃時間の削減。また、上下水道代、電気代が下がりコスト削減につながる。 特長③ ほとんどの素材に使用可能。繊維、石材、金属、ゴム(ベルト)、石油製品など腐食・変色・硬化しない。一般的な洗剤では使用不可能な素材にも使用できます(例:アルミ、白木、畳、漆器、大理石、壁紙など) 特長④ 消臭・除菌効果(原液使用)汚れを取ると同時に洗浄した箇所の消臭・除菌効果も併せ持つ。消臭:魚、肉のにおい等

解決できる課題

  • HACCP対策
  • FSSC22000対策
  • 異物対策
  • 菌対策

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電解次亜水生成機 i-CL

用途に合わせて低コストで安全かつ強力な除菌や殺菌ができます。希釈をする必要もなく、蛇口を開けば除菌水が使用できるという「水道水感覚」で除菌水を使用できます <商品の特徴> ■蛇口をひねるだけで、安全で衛生的な洗浄 食品業界に高い衛生意識が求められる昨今、低コストで安全かつ強力な除菌ができる方法が求められてきました。 その答えのひとつとなる電解次亜水には、食材の殺菌や調理器具や床面の除菌、二次汚染対策を防止する力があり ます。 イシダの電解次亜水生成機はお客さまの用途に合わせて低コストで効率良く電解次亜水を生成できます。 希釈をする必要もなく、蛇口を開けるだけで「水道水感覚」で除菌水を使用することができます。 ■塩と水道水によって生まれる電解次亜水 電解次亜水とは、塩水を電気分解することによって生成される「次亜塩素酸ナトリウム」を主成分とする弱アルカリ性の除菌水です。 食材の洗浄例として、まず汚れを除去し、次に電解次亜水を1~5分程かけ流しして、最後に水道水で1~2分程すすぎをして完了です。 ※食材の状態や条件等により洗浄方法や洗浄時間は変わります。 ■食品用「殺菌水」としても非食品用「除菌水」としても利用可能 電解次亜水は、食品を加工するところならどこにでも活用できます。そのため、水産加工場や精肉加工場などの食品工場から、スーパーや百貨店などの販売エリアやバックヤード、さらには病院や介護施設の食堂や厨房などまで、除菌、消臭効果や殺菌効果を発揮します。 ■使用方法によって2つの機種がスタンバイ 電解次亜水の使用用途に合わせて選べる、生成水量の異なる2つの機種をご用意しています。 ■i-CL15 MAX15L/分の生成水量を備えており、塩1kgから約1.6tの電解次亜水を生成します(※)。厨房や小規模な食品加工場での殺菌・除菌におすすめです。 (※)30ppm時 ■i-CL150 MAX150L/分の生成水量を備えており、塩1kgから約10tの電解次亜水を生成します(※)。工場やスーパーマーケットの売場やバックヤードなど、広範なエリアを除菌する場合などはこちらがおすすめです。また、phを調整することで、さまざまな用途に用いることができます。 (※)30ppm時

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 菌対策

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アクアサニターユニット

■仕様   300L/h。据え置き。電解槽交換目安4500時間。65w/重量4kg/容量本体寸法317×170×302mm(WDH突起含まず)30ppm標準/pH5.0~6.5/   作業環境:湿度90%以下/温度10℃~35℃   使用原水:水道水または飲用適の井水   給水圧 :015MPa~0.25MPa   操作方法:タッチセンサーパネル   電解質 :食添用希塩酸   使用資材:ABS/PVC等  ■野菜のシャキシャキ感を損なわず、褐変を防ぎます。    ■装置を錆びさせません。    ■生ごみ特有のにおいが軽減できます(特定悪臭物質12種類のうち11種類に対して効果を確認)    ■活用範囲が沢山あります   食材の殺菌や食品加工機器(熱殺菌できないもの)の洗浄への利用にとどまらず   入退室時の手洗いに使用する事で手指の除菌もできます。   日本口腔機能水学会の研究によれば口腔内への影響もないため、   うがいなどに応用し従業員の健康管理にも活用できます。   強酸性タイプのものと比較すると次亜塩素酸の保存性が良いため   流水だけでなく加湿器やスプレーボトルで空間衛生・物品の衛生管理にも使用できます。  ■工夫しだいでいろいろな作業環境に対応   コンパクトサイズで300L/hです。   物足りない場合は複数台置きやタンクとの連携設計で   瞬間的な流量の維持も可能です(写真5・写真6参照)。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 省スペース
  • 菌対策

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微酸性電解水噴霧器 Apia mist room (アピアミストルーム)

アピアミストルームは、微酸性電解水を使用した超音波式噴霧器です。様々な衛生管理に使用されてきた微酸性電解水を空中噴霧する事により除菌・消臭・加湿の3つの効果が得られ、理想の空間を実現します。超微粒霧を発生させることができるドライミストシステムで、インフルエンザやノロウイルス等の感染症対策にも使用できます。公共施設や食堂、病院、待合室やエントランスなど人の出入りの多い場所に・・低コストで12時間以上の連続噴霧が可能です。 Apia mist room(ミストルーム) 電源電圧:AC100V 消費電力:200W 標準能力:~0.7ℓ/h 除菌床面積:200m2(目安) 外径寸法:W440×D250×H640      /呼び径55×600 タンク容量:12ℓ 重  量:20kg ●特長  ・インフルエンザ、ノロウイルス等の感染症対策にご利用いただけます。  ・タバコの臭い、細菌が原因となるイヤな臭いに効果的です。  ・冬場の加湿、静電気防止、環境改善に。  ・コンパクト設計で1台あたり約200m2の室内をカバー。  ・設置や移動に便利なキャスター付き。  ・アピアシリーズの微酸性電解水は食塩無添加で塩害、臭素酸の心配がありません。 別売品 HOKUETSU 微酸性次亜塩素酸水    Apia water(微酸性電解水)10L/20L

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策

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手袋除菌装置不活性化くん

わずか5秒で手袋の除菌が可能 時短・ドライ・安全の三拍子 ”半そで”でも使えるモデル登場! 衛生対策・管理:紫外線・オゾン応用殺菌システム、手洗設備、殺菌装置 コンサルタント・特許:HACCP 製品・技術・サービスの概要 当社が自社開発した「手袋除菌装置不活性化くん」は、世界初の紫外線による手袋の除菌装置です。食品業界では欠かせないニトリル手袋、ラテックス手袋を装着した手で「手袋除菌装置不活性化くん」に挿入すると紫外線C波を5秒間照射され、ノロウイルスをはじめ大腸菌O157、黄色ブドウ球菌などの食中毒原因となる菌を時短・ドライ・安全の三拍子で除菌・不活性化させます。不活性化くんモデルは従来のタイプモデルと違い腕の保護を必要とせず、半そでの状態で手袋を使用することができます。 <製品の特長> 特長① 【時短除菌】 手袋除菌装置不活性化くんは装置内に手を入れるとわずか5秒で手袋を除菌することができます。エビデンスとして外部委託した実験結果からも3秒でノロウイルス、大腸菌や黄色ブドウ球菌を殺菌することが証明されております。 特長② 【ドライ除菌】 ソルパットはアルコールや次亜塩素酸水とは違い、紫外線を使用するのでドライに除菌ができます。ゆえに液体でぬれたウェットな除菌のように”乾かす作業”や”臭いもない”ので、効率的です。 特長③ 【安全に除菌】 紫外線は肌への影響はあります。ただし、この手袋除菌装置不活性化くんにおいて、ニトリル・ラテックス手袋の紫外線遮蔽率は99.98%となり、JIS規格をもとにしても600回使用しても問題ありません。また、不活性化モデルは光漏れを防ぐために装置内にカバーを使用して安全性を保障しています 特長④ 【フードロス問題の解決に貢献】 ソルパットにおけるフードロスの解決となる理由は、多くの食品製造業で実施されている食品の菌逸脱数検査等の結果を改善させることによります。導入事例の一つとして、ソルパットを導入していただいた弁当製造業の企業様は、手洗いやアルコール消毒をしても菌逸脱数値の改善が見込めず、結果として菌逸脱数値が基準値を超えた際には製造した弁当をすべて廃棄して食中毒を発生させないようにしていました。しかし、当社の「手袋除菌装置ソルパットmini・アドバンス」を導入した結果、菌逸脱数値が劇的に改善しました。それにより弁当の廃棄回数が減少し、廃棄量の削減につながることになりました。 特長⑤ 【使い捨て手袋のコスト削減に貢献】 食品業界で多く用いられている使い捨て手袋は機能的で衛生管理のために1日に複数回交換して使用されています。しかし、一方で廃棄量の増加が問題となっています。そこで、「手袋除菌装置不活性化くん」を利用することによってニトリル・ラテックス手袋の交換回数を減らし、廃棄量削減をすることができます。例えば、食品製造の現場で、必ず交換が必要な昼食などの休憩の後やトイレの後などを除いて、衛生状態を管理するために交換をするタイミングがございます。そのタイミングの時にこの手袋除菌ソルパットを使用することで手袋の表面の除菌ができ、新品同様のきれいな状態を維持できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策