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スリッパ殺菌ロッカー 光触媒方式

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製品説明・スペック紹介

専用の光触媒加工スリッパに近紫外線を照射することにより、安全で大きな殺菌・脱臭効果があります。

光触媒方式スリッパ殺菌・脱臭ロッカーとは、近紫外線(ケミカルランプ)を照射するロッカーに、繊維に光触媒加工を練り込んだ専用のスリッパを収納することにより、スリッパの殺菌・脱臭を行うロッカーです。光触媒反応により、菌や臭いなどを含むすべての有機物を二酸化炭素と水に分解します。従来型の紫外線照射タイプのスリッパ殺菌ロッカーと比較して、専用スリッパを使用しなければなりませんが、大きな殺菌・脱臭効果、安全性、低ランニングコスト、スリッパの劣化低減のメリットがあります。クリニック、エステサロン、温泉旅館など幅広い分野でお使いいただけます。

特長
スリッパに施した光触媒の効果で、除菌だけでなく脱臭も可能です
光触媒加工が施された糸を組み込んでいるため、除菌に加えて消臭効果を発揮します。
全面アルミ内装、網棚仕様で、スリッパ全体に近紫外線を照射します
あらゆる角度からスリッパに紫外線が当たる設計のため、より高い殺菌効果が期待できます。
5機種から、ニーズに合ったサイズをお選びいただけます。
シックなカラーで、スリムなタイプもございます(6足用、12足用)
ご要望に合う製品をお選び頂けます。
従来の紫外線照射仕様製品と比較して、近紫外線照射のため安全でスリッパの劣化も低減、また光触媒の効果で脱臭効果も期待できます
従来の製品と比べて、スリッパなどの消耗品をより長い期間使用できるため、交換回数も抑えられ、より低コストでより安全にご利用いただけます。

取り扱い企業

企業名
コトヒラ工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒389-0512 長野県東御市滋野乙1320
電話
0268-63-0120
FAX
0268-63-0009
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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ステンレス製エアーシャワー 手動扉

【エアーシャワー特長】 衣類に付着した異物を室内に持ち込まない ! ! 異物混入の防止は、出入口のバリアが大切です ! ! プレフィルターとHEPAフィルターを通った清浄空気が、両側面と天井の3方向からのジェットノズルにより、25m/sec以上の風速で噴射され、人や物に付着しているゴミや細菌を吹き飛ばします。 吹き飛ばされた毛髪や微細なゴミは、下部の吸い込み口に設けたプレフィルターや内部のメイン(HEPA)フィルタで清浄されます。 クリーンルームの管理区域外とのエアーロックの機能も果たし、クリーンルームには不可欠な装置です。 タイマーでジェット噴射の噴出時間を自由にセットできます。 設置場所 :学校調理室、食品加工工場、HACCP施設、 およびその他の衛生施設 ※食品工場など常時水を使うところは、オールステンレス製をお勧めします。 ※ 受注生産なので、現場にあわせての製作が可能です。 ※ 搬入経路が狭い場合は、分割搬入・現場組立ても可能です。 ※ ご発注時に扉の開きをご指定ください。 ※ 操作パネル : マイコン コントロール方式 ★ 全製品 インターロック装置付き

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 異物対策
  • 菌対策
  • 共通ツール
  • 殺菌・除菌・消臭装置関連

熱電モジュール用 加熱試験装置

熱電モジュールに荷重を掛けながら、高温側~低温側の温度差を与える装置です 小型・安全で温度サイクル運転も可能なため、特に熱電モジュールの実用化検証段階における耐久試験に有効にご利用いただけます。 特長 高機能 ・高温側MAX650°C、かつ高い温度均一性を実現 ・高温側の温度サイクル運転も可能です ・2種類のモジュールを同時にセットできます コンパクト ・AC100V電源、小型・軽量のため設置が容易 ・低温側はファン空冷仕様で、冷却水配管が不要  ‎※特注オプションとして水冷仕様にも対応可能です 安全性 ・運転中も本体外郭温度は60°C以下で安心 ・異常検知機能(各部温度上昇、扉開など)  ‎※異常検知時は警報表示とブザー音によりお知らせします。  ‎運転時は強制冷却後に自動停止します(扉開時を除く) 高温側ハイブリッドプレート 高温側プレートは無酸素銅とSUSを組み合わせたハイブリッド構成となります。熱電モジュール接触面ならびに温度測定点に無酸素銅を配置し、ヒーター挿入部はSUSとすることで、表面温度ムラ低減・温度測定精度向上とメンテナンスコスト低減とを両立させています。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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  • 殺菌・除菌・消臭装置関連

手袋除菌装置ソルパットmini

わずか5秒で手袋の除菌が可能! 時短・ドライ・安全の三拍子で紫外線を用いて手袋を除菌します 衛生対策・管理:紫外線・オゾン応用殺菌システム、手洗設備、殺菌装置 コンサルタント・特許:HACCP 製品・技術・サービスの概要 当社が自社開発した「手袋除菌装置ソルパットmini」は、世界初の紫外線による手袋の除菌装置です。食品業界では欠かせないニトリル手袋、ラテックス手袋を装着した手で「手袋除菌装置ソルパットmini」にかざすことにより、紫外線C波を5秒間照射することで、ノロウイルスをはじめ大腸菌O157、黄色ブドウ球菌などの食中毒原因となる菌を時短・ドライ・安全の三拍子で除菌・不活性化させます。そのことにより、使い捨て手袋の廃棄量削減はじめ、食中毒が発端となり廃棄となるフードロス問題を解消します。 <製品の特長> 特長① 【時短除菌】 手袋除菌装置ソルパットminiは装置内に手を入れることで、わずか5秒で手袋を除菌することができます。エビデンスとして外部委託した実験結果からも3秒でノロウイルス、大腸菌や黄色ブドウ球菌を殺菌することが証明されております。 特長② 【ドライ除菌】 ソルパットはアルコールや次亜塩素酸水とは違い、紫外線を使用するのでドライに除菌ができます。ゆえに液体でぬれたウェットな除菌のように”乾かす作業”や”臭いもない”ので、効率的です。 特長③ 【安全に除菌】 紫外線は肌への影響はあります。ただし、この手袋除菌装置ソルパットminiにおいて、ニトリル・ラテックス手袋は紫外線遮蔽率は99.98%となり、JIS規格をもとにしても600回使用しても問題ありません。なので、当社では素手での使用は禁止し、腕には保護カバーをつけることを説明しております。 特長④ 【フードロス問題の解決に貢献】 ソルパットにおけるフードロスの解決となる理由は、多くの食品製造業で実施されている食品の菌逸脱数検査等の結果を改善させることによります。 導入事例の一つとして、ソルパットを導入していただいた弁当製造業の企業様は、手洗いやアルコール消毒をしても菌逸脱数値の改善が見込めず、結果として菌逸脱数値が基準値を超えた際には製造した弁当をすべて廃棄して食中毒を発生させないようにしていました。しかし、当社の「手袋除菌装置ソルパットmini・アドバンス」を導入した結果、菌逸脱数値が劇的に改善しました。それにより弁当の廃棄回数が減少し、廃棄量の削減につながることになりました。 特長⑤ 【使い捨て手袋のコスト削減に貢献】 食品業界で多く用いられている使い捨て手袋は機能的で衛生管理のために1日に複数回交換して使用されています。しかし、一方で廃棄量の増加が問題となっています。そこで、「手袋除菌装置ソルパットmini」を利用することによってニトリル・ラテックス手袋の交換回数を減らし、廃棄量削減をすることができます。例えば、食品製造の現場で、必ず交換が必要な昼食などの休憩の後やトイレの後などを除いて、衛生状態を管理するために交換をするタイミングがございます。そのタイミングの時にこの手袋除菌ソルパットを使用することで手袋の表面の除菌ができ、新品同様のきれいな状態を維持できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策

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微酸性電解水噴霧器 Apia mist (ミスト)生成機能付き

アピアミストは、生成機能内蔵型の噴霧ユニットです。様々な衛生管理に使用されてきた微酸性電解水を空中噴霧する事により除菌・消臭・加湿の3つの効果が得られ、理想の空間を実現します。超微粒霧(3~5μ)を発生させることができるドライミストシステムで、噴霧口に手をかざしても濡れることがありません。インフルエンザやノロウイルス等の感染症対策にも使用できます。タッチパネル操作で簡単に噴霧量の強弱やタイマー運転等の操作が可能です。公共施設や食堂、病院、待合室やエントランスなど人の出入りの多い場所に最適です。 Apia mist (ミスト)生成機能付き 電源電圧:AC100V 消費電力:350W 標準能力:1~1.5ℓ/h 除菌床面積:350m2(目安) 外径寸法:W450×D420×H1623 重  量:50kg ●特長  ・インフルエンザ、ノロウイルス等の感染症予防にご利用いただけます。  ・タバコの臭い、細菌が原因となるイヤな臭いに効果的です。  ・冬場の加湿、静電気防止、環境改善に。  ・超微粒霧を発生させることができるドライミストシステムで80畳の室内をカバー。  ・設置や移動に便利なキャスター付き。  ・アピアシリーズの微酸性電解水は食塩無添加で塩害、臭素酸の心配がありません。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策
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クリーンエア供給装置

外部エアーをブロアで吸引し、高性能(HEPA)フィルタを通じてクリーンエアを対象空間などに供給する装置です。循環使用も可能です。 クリーンエア供給装置とは、大気中のエアーをブロアで吸引し、HEPAフィルタを通ったクリーンなエアをダクトホースなどで対象空間に供給する装置です。天井吊型FFU(ファンフィルタユニット)と異なり、ダクトを通じてのクリーンエア供給となるため振動が少ない、循環使用も可能、強い風速(13m/s)のクリーンエアを吹き込めるメリットがあります。クリーンベンチや、クリーン度が求められる装置・生産ライン等で便利にご使用いただけます。 特長 コンパクト設計 キャスター付で、移動・設置が容易です。使用する場所へ手軽に持っていくことができます オールステンレス 筐体はステンレスを使用しています。錆に強く、発塵がありません 豊富なオプション 循環用ダクト板、差圧計、活性炭フィルタなど便利なオプションを取り揃えております ファンフィルターユニット(FFU)との違い 振動がありません FFUは本体を直接取り付けるため、装置やワークに微細な振動が発生しますが、クリーンエア供給装置はダクト接続のため振動がありません 強い風を吹き込めます FFUは広面積で弱い風ですが、クリーンエア供給装置は強い風(Φ75で風速13m/s)を吹き込めます 活性炭フィルタを挿入できます FFUはHEPAフィルタのみですが、クリーンエア供給装置は活性炭フィルタも挿入できます。これにより臭い成分の除去にも役立ちます

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手袋除菌装置ソルパットアドバンス

わずか5秒で手袋の除菌が可能! 時短・ドライ・安全の三拍子で紫外線を用いて手袋を除菌します 衛生対策・管理:紫外線・オゾン応用殺菌システム、手洗設備、殺菌装置 コンサルタント・特許:HACCP 製品・技術・サービスの概要 当社が自社開発した「手袋除菌装置ソルパットmini」は、世界初の紫外線による手袋の除菌装置です。食品業界では欠かせないニトリル手袋、ラテックス手袋を装着した手で「手袋除菌装置ソルパットmini」にかざすことにより、紫外線C波を5秒間照射することで、ノロウイルスをはじめ大腸菌O157、黄色ブドウ球菌などの食中毒原因となる菌を時短・ドライ・安全の三拍子で除菌・不活性化させます。そのことにより、使い捨て手袋の廃棄量削減はじめ、食中毒が発端となり廃棄となるフードロス問題を解消します。 <製品の特長> 特長① 【時短除菌】 手袋除菌装置ソルパットminiは装置内に手を入れることで、わずか5秒で手袋を除菌することができます。エビデンスとして外部委託した実験結果からも3秒でノロウイルス、大腸菌や黄色ブドウ球菌を殺菌することが証明されております。 特長② 【ドライ除菌】 ソルパットはアルコールや次亜塩素酸水とは違い、紫外線を使用するのでドライに除菌ができます。ゆえに液体でぬれたウェットな除菌のように”乾かす作業”や”臭いもない”ので、効率的です。 特長③ 【安全に除菌】 紫外線は肌への影響はあります。ただし、この手袋除菌装置ソルパットminiにおいて、ニトリル・ラテックス手袋は紫外線遮蔽率は99.98%となり、JIS規格をもとにしても600回使用しても問題ありません。なので、当社では素手での使用は禁止し、腕には保護カバーをつけることを説明しております。 特長④ 【フードロス問題の解決に貢献】 ソルパットにおけるフードロスの解決となる理由は、多くの食品製造業で実施されている食品の菌逸脱数検査等の結果を改善させることによります。 導入事例の一つとして、ソルパットを導入していただいた弁当製造業の企業様は、手洗いやアルコール消毒をしても菌逸脱数値の改善が見込めず、結果として菌逸脱数値が基準値を超えた際には製造した弁当をすべて廃棄して食中毒を発生させないようにしていました。しかし、当社の「手袋除菌装置ソルパットmini・アドバンス」を導入した結果、菌逸脱数値が劇的に改善しました。それにより弁当の廃棄回数が減少し、廃棄量の削減につながることになりました。 特長⑤ 【使い捨て手袋のコスト削減に貢献】 食品業界で多く用いられている使い捨て手袋は機能的で衛生管理のために1日に複数回交換して使用されています。しかし、一方で廃棄量の増加が問題となっています。そこで、「手袋除菌装置ソルパットmini」を利用することによってニトリル・ラテックス手袋の交換回数を減らし、廃棄量削減をすることができます。例えば、食品製造の現場で、必ず交換が必要な昼食などの休憩の後やトイレの後などを除いて、衛生状態を管理するために交換をするタイミングがございます。そのタイミングの時にこの手袋除菌ソルパットを使用することで手袋の表面の除菌ができ、新品同様のきれいな状態を維持できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策