食品加工・製造焼成装置

サンドクーヘン連続焼機

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

新開発量産型Sandクーヘン連続焼機は、板状のバームクーヘンができるモデルで、従来よりさらに5倍以上の能力UPを実現しました。
層と層の間にいろいろな固形物を入れることができるのも大きな特徴です。
温度自動制御付。

<製品の特長>

・従来困難であった層の層厚の調整も簡単に出来、幾層もある層と層の間にチョコレートチップ、くるみ、栗、フルーツ、あずき、チーズなどの固形物や地方の名物をサンドすることや、異なる種類の生地を積層して焼成することが可能です。手間を掛けずにワンランク上のオリジナル商品を作ることができます
・能力は受皿板8枚が約1.5時間で焼成可能です
・別途能力アップタイプも設計製作できます

<製品の仕様>

据付寸法
 前幅 1650mm
 高さ 1460mm
 奥行 3200mm
電気容量 1.2kW 200V 3P
生産能力 受皿板8枚/約1.5時間
受皿板寸法 420mm×420mm

注意
このオンラインカタログに記載されている仕様・外観は、改良のため予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
内容の一部・全部を無断で複製または転載することは法律で禁じられています。

取り扱い企業

企業名
株式会社コバード同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒919-0411 福井県坂井市春江町藤鷲塚36
電話
0776-51-5100
FAX
0776-51-5103
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
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関西
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九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

ワッフル焼成機 [TS-WF-SERIES]

製品について “山田製作所”のワッフル焼成機は長年の技術と経験により開発されました。 ソフトタイプのアメリカンワッフル、ハードタイプのベルジャンワッフル等、 お客様の商品仕様にあわせた焼成機をご提案させて頂きます。 ワッフル焼成機 製品特長 実はワッフルも得意です 山田製作所の機械が得意とするのは、粉もんと和菓子だけではありません。朝食にもおやつにも愛されるおしゃれなワッフル用の焼成機もあります。生地の充填、焼成、包装までをラインの一元管理で 生産できます。 特長1 ソフトタイプもハードタイプも ワッフル焼成機にも山田製作所の長年の技術が生かされています。ソフトタイプのアメリカンワッフルもハードタイプのベルギーワッフルも思うままに。はちみつ入り、リンゴ入りなどフレーバーの追加も工程内に組み入れできます。 特長2 共同商品開発も可能 焼き菓子は日持ちがするため、お土産ものとしても人気です。比較的手軽なところから製菓に参入したい企業さまには、レシピづくりからお手伝いすることも可能です。 特長3 製品仕様 ワッフル焼成機 [TS-WF-SERIES] 機械寸法 1,800(L)×1,800(W)×1,300(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 8丁~10丁掛 ※生産能力のご希望により変わります 焼型寸法 210×210mm 能力 最大200枚 ※焼型取付数によります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 0.75kw

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動お好み焼き焼成機 [OK-AUTO-SERIES]

製品について “山田製作所”の自動お好み焼き焼成機は、独自の技術を生かして 開発された最新鋭機です。自動化により大量生産に対応できます。 お好み焼きの量産冷凍食品用等、あらゆる用途のご希望に応じます。 お好み焼き焼成機 製品特長 お好み焼きにも「標準」はありません シンプルな作り方なのに、入れる具材により無限の可能性があるお好み焼き。お店ごとのこだわりや具や生地の量も、お客様の味を正確に再現します。 特長1 さまざまな生地に対応 ひとくちに「生地」といっても、単に水と粉を混ぜただけものから、具材入りのもの、山芋入りなどで粘度の高いまものまで様々です。貴社の味わいを明確に再現するため、十分なヒヤリングを重ねて現場にも足を運び、集めた情報をすべて山田製作所の製造部に反映して製作します。完全オーダーメイドだからこそ、水加減の微妙さまで調整をおろそかにしません。 特長2 具の厚みがあるお好み焼きでも大丈夫! 例えば大阪でいうところの『広島焼(広島風お好み焼き)』はキャベツや麺などの具材が盛りだくさんで、ひっくり返すのが大変です。そんな時でも、できる限り人員を入れずにすむよう一工程追加することで解決するなど、製品に応じた工夫をしていきます。標準機ではできないオーダーメイドの強みです。調整を繰り返し、最終的には現場で完成します。 特長3 製品仕様 全自動お好み焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES] 機械寸法 6,000~10,000(L)×2,200(W)×1,200~1,700(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 直径150~200mm 能力 500~1,500枚/時 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 3.8kw~7.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード)

Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード) クレープの本場フランス・ブルターニュのクレープマシン ●高い蓄熱性を持った厚手の鋳鉄製鉄板で焦げ斑のない焼成が可能。 ●三層断熱システムを採用しエネルギーの無駄が少なく省エネ(エキスパートモデル)。 ●3本のヒーターを羽型状に配置された独自のシステム採用で熱上昇が早くかつ均一(エキスパートモデル)。 ●50℃〜300℃まで温度設定が可能。 ●リーズナブルなスタンダードモデル(二層断熱システム、1本ヒーターを渦巻き配置)も用意。 ●伝統的なクレープの風合いを損なわないよう鋳鉄製鉄板を使用し、”熱の制御”にこだわる本場の本物のクレープマシンです。 ブランド情報 本場ブルターニュから 鉄板のどの部分にも均一に熱を伝え、かつ一定の高温を維持すること。これらはおいしいクレープを焼くために焼き手が機械に求める基準です。しかし、これは最低限のことでありながら、実現することが非常に難しいもの。クレープ発祥の地ブルターニュにおいて、半世紀以上にも渡って焼き手の要望に応え続けてきたクランプーズ社は、本場の職人が認めるトップブランドです。クレープで培った技術はワッフルマシンなど他の鉄板機械にもしっかりと生かされています。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

タルトカップ焼成機[TR-30-G]

製品について 「山田製作所」の大型タルトカップ焼成機は、ベーシックでありながら、人気商品のタルトカップを省人・省力化はもとよりタルトカップ量産を目的とした焼成機です。またカップの形状や大きさについてはご相談お受けいたします。 タルトカップ焼成機 製品特長 さまざな洋菓子のベースになる部分 タルト型は、アイディア次第でさまざま用途に使用可能。お客さまのオリジナリティを存分に発揮いただけます。開発には、弊社のベテランスタッフが一緒に取り組ませていただきます。 特長1 お好みの形にお好みの固さで 型枠からオリジナルでつくりますので、高さや厚みなどの多少の制約はありますが星型でもハート型でも船型でも自由自在にお好きな形のタルト型がつくれます。同じ生地でも何もせずに焼くのと圧縮して焼くのとでは、風味も食感もまるで異なります。焼きしめの加減も調整できます。 特長2 タルトの素材もオリジナルで 従来のタルト型とは違う素材で型を作りたいと思ったときも、考案されたレシピのテストをするところからご一緒に取り組みます。試作を重ねて「もう少し生地を柔らかくする必要があります」「脂を入れてください」など、機械と貴社製品とのすり合わせをしながらつくりあげていきます。 特長3 製品仕様 タルトカップ焼成機 [TR-30-G] 機械寸法 6,000(L)~2,500(W)×1,400(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 最大φ70mmまで 能力 4,000個/時(型9ツ盛時) ※商品寸法によって変わります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善