ロボットシステム協働ロボット(パッケージ含む)

人協働ロボット活用事例 ROBOT 18case

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

ユーティリティ設備

担当者からのおすすめポイント!

【掲載内容】
■人協働ロボットとは
■人協働ロボットの3つの特長
■活用事例(移載)
■活用事例(組立)
■活用事例(検査・研究)
■人協働ロボットとの組み合わせで広がる検査システム

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

製品説明・スペック紹介

これからの工場は“分業”から“協働”へ! 移載/組立/検査・研究の活用事例を掲載
当事例集では、“人協働”ロボットとは何かと、その活用事例を紹介しています。

近年、ロボットは特別なものではなくなってきましたが、
人協働ロボットの有用性や、具体的な使い方まで理解できていない方もおられます。

「人協働ロボット活用事例 ROBOT 18case」は、
そのようなお客様に潜在的な課題と、その解決方法を紹介しています。
是非ご一読ください。
【掲載事例(抜粋)】
■移載…7case
・加工機への「自動投入システム」
・プレス工程への「ワーク供給システム」

■組立…5case
・塗布作業を軽減化する「人手供給型 塗布ロボットシステム」
・双腕型人協働ロボットによる「組立&検査システム」

■検査・研究…6case
・粉体の「自動分量システム」
・回数が決まった実験の「自動反復システム」

取り扱い企業

企業名
株式会社 日伝同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒542-8588 大阪府大阪市中央区上本町西1丁目2-16
電話
06-7637-7034
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
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中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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NEXTAGE Fillie

・唯一無二の双腕人型ロボット 2022年3月に新型ロボットをリリースしました。 現行ロボットも併用して販売しています。 ●NEXTAGE(現行機種) 可搬重量 片腕2.5kg(両腕5.0kg) ●NEXTAGE Fillie (新型) 可搬重量 片腕1.5kg(両腕3.0kg) NEXTAGE Fillieは、現行機種に比べ、可搬重量が小さくなりましたが、 ローコストでの導入が実現可能になりました。 ・優れた汎用性 頭部カメラによる3次元位置認識により、従来ロボットでは困難であったロボットの移動が実現できます。 ロボットの位置を固定させての運用ではなく、 工程の運用状況によってさまざまな場所で作業をさせることができます。 また、ハンドカメラによるワークの形状認識を実現しており、 たとえワークが整列をしていなくても、柔軟に対応が可能です。 ・豊富なオプション お客様の実現したい自動化に応えるため、標準ハンドをはじめ、1品物のオーダーメイドハンドを揃えています。 また、架台部分には、AGVやスライダーユニットといった、 1機のロボットで複数の設備を運用できるオプションを揃えています。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策
  • ロボットシステム
  • 協働ロボット(パッケージ含む)

盛り付けロボット 『M-Robo』

これまで難しかった惣菜の計量盛り付けを、 高い重量精度で自動で盛り付け! 惣菜、弁当工場の人手不足を解消します。 食品工場における盛り付け工程を高い重量精度※で自動化し、 人手不足を解消します。 ※計量法範囲内で実現(+10%~-4%) <製品の特長> 特長① 【独自に開発食品用グリッパ】 食品コンテナに入れられた惣菜をグリッパで一定量つかみ、 計量器の上の製品用トレイの上に盛り付けていきます。 ロボットの手にあたる部分には独自に開発した食品用グリッパを用いていて、 様々な食材を正確な量を掴むことが出来るように設計されています。 特長② 【画像センサによる知的なピッキング制御】 ロボットは3次元の距離画像センサを用いてコンテナ内の食品の形状を取得し、 食品のピッキング位置での取得重量を推定しながら、 目標重量に近づけていくように制御されます。 特長③ 【高い重量精度で自動盛り付け】 惣菜を商品として販売するためには、 盛り付けた重量と目標重量との誤差が一定範囲に収まっている必要があります。 実験では99%のサンプルが計量法*範囲内の重量となり、 自動で盛り付けることができました。 * 例:目標重量が115g の場合、 上限126.5g(+10%), 下限110.4g(-4%)であることが計量法では定められています。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善