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液中濃度計

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得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

製品説明・スペック紹介

メーカー名:Maselli(イタリア)

■概要:液体食品のBrix(ダイエット糖含む)やCo2・O2・アルコールの濃度を
分析測定します。製品ロス・人件費の削減と生産効率UPに貢献します。

【主な特長】
・メンテナンスフリー
・インライン・ラボ機共にダイエット糖測定可能
 ※全米コカ・コーラ標準機として導入済み(実績120台)
・CIP耐熱性(140℃迄)/SIP耐性有
・独自超音波技術による、アルコール測定も可能

取り扱い企業

企業名
双日マシナリー㈱同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-1丸の内センタービルディング3階
電話
03-6259-5806
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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混入異物検査サービス

混入異物検査サービス 異物混入クレームはともすれば企業の大幅なイメージダウンに繋がり兼ねない、重要な問題です。イカリ消毒では年間3万件近い異物検査をご依頼頂いており、信頼できる技術と的確な提案で、これらの問題解決のお手伝いをしてまいりました。 食品だけでなく、医薬品や包装資材などあらゆる製品の混入異物を同定することが可能です。顕微鏡や試薬、EDXやFT-IRなどの検査装置を駆使し、生物・樹脂・金属など幅広い検査項目に対応しています。また、新しい検査技術として、DNA 検査や熱履歴検査(DSC 検査)、ガラスの用途分析も可能となりました。 他の検査機関では断られてしまった案件でも、ぜひ一度イカリ消毒にご相談ください。 【早い・安心・詳しい】 イカリの異物検査“3つのポイント” ①素早い対応(納期は2~3営業日) 一般的なものであれば、お受け取りした翌日または翌々日に検査に入り、報告書を作成し発送します。ただし、連休明けなど受付数が多い場合や難しい検査の場合、日数がかかる場合があります。お急ぎの案件の場合はご相談ください(特急料金は不要です)。 ②幅広い検査範囲と確かな技術力 2020年の異物検査の分類比はグラフのようになりました。検査できる範囲が広いため、検査できるかどうか悩む必要がありません。まずはご依頼ください。 ③経験豊かな検査員がきめ細やかなサービス 年間3万件近い混入異物検査の実績があり、一人の検査員が年間1,200件以上の検査を経験しています。豊富なデータや比較サンプルで充実した検査を実施し、万全の体制で検査のご依頼に対応することができます。破片やパーツの一部だけのことが多い混入異物検査において、蓄積されたデータの情報や比較サンプルは、異物の同定に必要不可欠です。植物、昆虫、樹脂製品等3,000以上の実物サンプルとデータを保管しております。これらは検査精度にも大きく反映されます。 また、イカリの混入異物検査の特徴として、経験豊富な検査員が直接お客様とお話しして検査設計を行うだけでなく、ご報告させていただいた報告書の内容についてのご質問もお受けいたします。さらに、全国各地を網羅したイカリの営業所が、お客様の工場を調査し、異物混入に関する対策やご相談について的確に対応させていただきます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • FSSC22000対策
  • 品質向上
  • クレーム対策

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残存酸素/二酸化炭素計

MAPガス対応のラインナップ新登場! O2とCO2同時測定、高性能で便利機能を搭載 食品や飲料などのパッケージ内の酸素濃度を測定できる機種をラインナップしています。 上位モデルのパックリーダーは、O2、CO2を同時測定。 パックマスターは、オプションを使用することで飲料の溶存酸素(DO)を測定できます。 MAP包装や脱酸素包装により、鮮度保持や賞味期限の延長などに貢献します。 <製品の特長> 特長① ワンタッチ操作のスピーディ測定     サンプルに注射針を刺し、STARTキーを押すと自動測定を開始します。     自動安定判断機能により、最短6秒で安定値を表示します。 特長② 1年保証の酸素センサー     日本国内での使用に限り、最長1年間、未開封の状態で保管が可能 特長③ 便利な機能を搭載    ・詰まりチェック(詰まり検知機能)    ・ガイダンス表示機能(トラブルシューティングを日本語で分かりやすく表示、QRコードの案内も表示)    ・メモリー機能(300件)    ・日本語/英語切替機能 特長④ 減圧サンプルでも自動吸引が可能     吸引力の改良により、     従来は手動シリンジ操作でしか吸引できなかった減圧サンプルでも、     自動吸引が可能になりました。     手動操作による測定者ごとのばらつきがなく、効率もアップ!

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 見える化

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自動微生物検出判定装置 AMC-100

◇検体を恒温槽で自動管理・微生物の発生を検出◇ 【特長】 ①検体の投入から菌検査までを自動化  ・検体を投入後、ストック棚への移載→検体情報の読み取り→菌検査→シャーレの取り出し口までの移載を自動で行います。 ②画像処理技術による検体情報の読み取りと菌検査  ●印字読み取り  ・シャーレから検体情報を読み取ります。特殊な光学系を使用しレーザー印字(※1)を撮像します。品種名や製造年月日、時刻も読み取りが可能です。  ※1 本装置にはレーザー印字機能はありません。  ●菌検査  ・培養期間中に検体を設定した間隔で繰り返し撮像します。   シャーレ全体の微生物コロニーを検出し、良品・不良品の判定を行います。  ・微生物の判定は最短で7時間での検出実績があります。   また検査画像は全数保存され、任意の検体で経時変化をモニタリングできます。  ・印字読み取りとそれぞれ別カメラで撮像します。 ③恒温槽での温度管理  ・本装置内のストック棚は恒温槽となっているため、一定温度での培養が可能です。   1プレート毎にプレートヒーターにて加熱し、各段の度をモニター画面に表示しています。   (ストックが20段の場合は4段ごとに計測) 【仕様】 ■対象製品:Φ90mmシャーレ ■処理能力:100枚/時間 ■検査項目:微生物の有無(短時間で検出)/検出最小サイズ Φ0.2mm ■品種登録:50品種まで登録可能(最大99品種まで増設可能) ■温度調節:プレートヒーター加熱方式 ■温度調節ゾーン:4ゾーン(温度履歴保存機能あり) ■主な検査手法:色分類/差分画像/カラー空間変換 ■その他仕様:温度履歴保存機能、免震設計

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 歩留まり改善