共通ツール産業用プリンター、印刷機

プリンタテープ

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

物流ライン

製品説明・スペック紹介

プリンタテープは、ホットプリンタで使用するための熱転写テープです。
当社プリンタテープは、高速熱転写性、光沢ある高品位性、接着強度を考え、均一にコーティングした高品質な熱転写テープです。

◯プリンタテープ製品一覧
製品 標準色 外形寸法(100m巻,150m巻,200m巻)
特性

YS 黒 ー,71,80
耐擦過性、耐冷凍性、耐油性に優れている。

BZ 黒 ー,67,80
耐擦過性、耐冷凍性に優れている。

BK 黒 64,75,85
一般汎用品。
白、赤色あり。

BY 黒 58,67,76
印字がシャープ。
連続式(回転式)プリンタに適している。

BO 黒,60,69,78
耐擦過性、耐油性、耐熱性あり。

※当社プリンタテープは、全て食品衛生法第370号の規格に適合しております。
※外径寸法は平均寸法であり、巻きの状態により異なります。
※包装資材適性は、包材資材の厚みやメーカーの違いにより異なります。
※使用温度は活字先端温度約140℃ですが、使用条件により異なります(テープの種類により異なります)。
※Nタイプ(テープの最後が紙管に止められてない)とFタイプ(テープの最後が約40cm透明フィルム付)があります。

【プリンタテープの取り扱いについて】
・プリンタテープは落下時の衝撃・圧力または熱により印字(転写)に影響を与える場合がありますので、取り扱いには十分ご配慮願います。
・包材の種類によりプリンタテープの性能が異なる場合がありますので、使用条件等が変更になった場合は、最寄りの営業所へご相談ください。
・プリンタテープは保証期間(納入日より6か月間)内に、本製品の製作及び材質上の欠陥によって品質不良が発生した場合は、無償にて新しい製品と交換いたします。

◯保存保証常温:5℃~35℃ / 常湿:20%~85%

取り扱い企業

企業名
イーデーエム株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒173-0004 東京都板橋区板橋3-5-2
電話
03-3964-4017
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • 産業用プリンター、印刷機

THP600シリーズ用自動供給機(VF601)

■ 卓上サーマルプリンタ「THP600シリーズ」での オフライン印字の効率化をサポートする空袋自動供給機 自動供給機「VF601」は、卓上サーマルプリンタ「THP600シリーズ」専用の空袋自動供給機です。 袋を確実に供給する機構を磨きあげ、安定した自動供給を実現する「VF601」を使うことで、「THP600シリーズ」でのオフライン印字の作業性が飛躍的に向上します。 ▼吸着パッド式供給 シート状に積載された空袋を確実に供給するために、供給方式は吸着パッド方式を採用。 吸着パッドの軌道にも工夫を凝らすことにより、安定した供給を実現しています。 ▼静電気除去機能 枚葉シートの袋に帯びている静電気対策として、供給機積載部に静電気除去機能を標準搭載。 袋に帯びた静電気を除去することで、密着した袋が供給される 2枚送りを防止します。 ▼2枚送り検知機構 万が一袋が重なった状態で供給されても、プリンタ部手前で2枚送りを検知し、自動停止します。 静電気対策とあわせた2重の対策により、印字無し袋の発生を確実に防ぎます。 ▼フルカバー標準装備 運転時の可動部を覆うフルカバーを標準装備しています。 ポリカーボ素材のため袋の積載状態や供給状態も一目でわかります。 ワンタッチ開閉式カバーにより、袋セット時の作業性を確保しつつ、安全対策も万全です。 ▼プリセットカウンタ機能 「THP600シリーズ」のユーザインタフェース「EUI2」で、印字したい枚数の設定が可能です。 VF601との連動機能により、設定した枚数を供給しおえると自動的に停止します。 【仕様】 型式 VF601 種別 THP600シリーズ用自動供給機 供給方式 上面吸着パッド式 ワーク寸法 幅方向 :70mm~285mm      長さ方向:130mm~380mm 最大能力 45枚/分(200mm長袋、印字速度280mm/秒時)      ※袋サイズ、印字速度により異なります。 積載枚数 約500枚(積載ストローク100mm) エア消費量 600ml/cycle(0.5MPa時) 電源 AC100V・330VA・50/60Hz 本体外形寸法 [VF601] 636mm(W) × 496mm(H) × 648mm(D)        [THP621V2I] 1383mm(W) × 669mm(H) × 648mm(D) 本体重量 51.0kg 使用環境 温度:5℃~40℃ 湿度:90%未満(結露無き事) ※袋の状態により、供給状態が異なりますので、事前のテストが必要になります。 ※上記仕様は、使用条件、環境などにより異なる場合がございます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • 産業用プリンター、印刷機

サーマルプリンタ KZ-7000

超薄型連続式サーマルプリンタ ・制御基板を別置きにする事で、業界トップクラスの薄型を実現しました。 ・通信にLANを採用したことにより無線操作も可能です。 ・複数のプリンタの一括制御を標準装備しているので、スティック包装や分包、深絞り包装機等の多列印字に適しています。 ・ リボンセーブ機能搭載により、リボンの無駄がありません。 ・ 製品工程における危害防止(ピンホ-ルにならない)HACCP対応製品です 。 ・ リボン交換はワンタッチ式を採用。簡単に交換できます。 ・ スティック包装、分包包装などの多列式の包装機へ取付可能なサ-マルプリンタです。 ・用途に合わせた多列仕様のモデルを多数用意しています。 ・ フィルム速度検出エンコ-ダで追従により所定位置へ鮮明な捺印をします。 ・リボンの供給・巻取りの両方をモーター制御する事で高精度のリボン送りを実現しました。 ・600m巻きインクリボンに対応!インクリボンの交換頻度を抑えることができます。 仕様 型式 KZ-7000 印字方式 サーマルドットマトリックス熱転写方式 解像度 300dpi(12ドット/㎜) 能力 最大400㎜/秒 捺印面積 32㎜(幅)×300㎜(長さ) 外観寸法 212㎜(高さ)×179㎜(幅)×96㎜(奥行) 電源 DC-24V ※ヘッド昇降にエアーを使用します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • 産業用プリンター、印刷機

オンデマンド式インクジェットプリンター HQ2100

【オンデマンド式インクジェットプリンター HQ2100】 機能を限定し、さらにお求めやすくなりました。 低価格でも今までのインクジェットプリンターに欲しかった機能を装備 「誰でも使いやすい」を追求した軽量コンパクトボディー ・グラフィック液晶画面を搭載することにより、表示文字は大きく鮮明 ・操作ボタンは色分けされた大きなボタンを採用し、すべて日本語表記 ・オールインワン設計で、付属品もボディーにすっきり収納 ・コンパクト設計で既存ラインへの後付けも簡単 ・低価格でも今までのインクジェットプリンターに欲しかった機能を装備 ・同時に2台を制御できる「マスタースレーブ機能」に対応 ・パソコンと接続すれば、もしもの時のバックアップも可能(通信ケーブル、ソフト必要)、安心してご使用いただけます ・2台のコントローラーを通信ケーブルで接続し、機器間ののデータコピーが可能 ・ナンバリング、オートカレンダ、賞味期限印字機能を搭載 ・自社製ヘッドを搭載し、アフターサービスも安心 ・弊社「インク開発部」が開発した自社製インクを採用。また多種インクを使用する場合の「インクボトル入れ間違い防止機構」を採用 【製品仕様】 ・製品名 HQ2100 ・印字方式  ピエゾ式 ・ノズル配列 32ノズル 2ホール/ノズル ・インク噴出方向 横 ・最大印字速度 120m/分(濃度1)~20m/分(濃度9) ・文字高さ  2~20mm ・ヘッド数  1 ・ワーク検出 光電センサ(ヘッド固定タイプ・外付タイプ) ・印字段数 1段(32×32ドット)、2段(16×16ドット) ・登録メッセージ数 30メッセージ ・1メッセージあたり登録モジュール 48文字 ・文字種類  英数字、記号、カタカナ、漢字(48文字) ・ユーザー登録文字(お客様が任意に選択された180文字を出荷前に登録) ・文字フォント  ゴシック体(16ドットフォントは太字・細字選択可) ・日付時間印字  年(西/和暦)、月、日、時(12/24、分)、フリーフォーマット、オフセット値設定可能、カレンダー文字割付機能 ・ナンバリング  最大8桁、アップ/ダウン、繰り返し回数、増分値設定 ・バーコード 不可 ・グラフィック 不可 ・外部インターフェース I/O:出力3点(準備完了・インクLOW・警告) ・RS232C:データバックアップ・復元・ソフトバージョンアップ用のみに使用 ・使用環境 5~35℃ 10~80%RH(結露なきこと) ・接地 D種接地 ・電源 AC100V±10% 50/60Hz 40W以下

解決できる課題

  • HACCP対策
  • FSSC22000対策
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • データ一元管理

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • 産業用プリンター、印刷機

大文字用インクジェットプリンタ(MDL5940G)

■外装への鮮明な大面積印字を高品質・効率的に実現する次世代モデル 「MDL5940G」は、外装への鮮明な大面積印字を可能にするサーモインクジェットプリンタ「MDLシリーズ」の特長はそのままに、革新的な技術により、印字品質の安定性の向上・使いやすさ・優れたメンテナンス性を実現した次世代の産業用インクジェットプリンタです。 【主要スペック】 型式 MDL5940G 種別 高解像度インクジェットプリンタ 印字方式 ピエゾセラミックス駆動ドロップオンデマンド ヘッド数 最大4ヘッド ノズル数 512ノズル (256制御) 最大印字速度 61m/分 (印字濃度:2) 最大印字面積 (1ヘッドあたり) 65mm × 3000mm プリント拡張機能 カレンダ機能 / オフセット日付 / 時刻 / ナンバリング機能 / シフトコード / カスタムコード バーコード JAN8 / JAN13 / ITF / CODE39 / CODE128 / GS1-128 / GS1 DataBar / UPC-A / UPC-E 二次元コード QRコード / Data Matrix / PDF417 印字方向 側面印字 / 上面印字 外部インタフェース Ethernet 入力信号 センサ:4点 エンコーダ:4点 (ヘッド毎に各1点入力可) 電源 1・2ヘッド:AC100V-240V・50Hz/60Hz 3・4ヘッド:AC200V-240V・50Hz/60Hz 消費電力(最大) 1.6kVA(4ヘッド仕様時) 重量 コントロールボックス:53.0kg(架台部・操作部含まず) プリントヘッド:2.1kg 使用環境 温度:0℃~40℃ 湿度:90%未満(結露無きこと) インク種類 サーモインクボトル インク色 黒 / 青 / 赤 / 緑 オプション アイテム編集ソフト(GIE) ※上記仕様は、使用条件、取付条件、環境などにより異なる場合がございます。 ※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です。 ▼印字品質の安定性・メンテンナンス性を向上させる新型プリントヘッド MDL5940Gは、マーケム・イマージュ社のIntelli' Flow™テクノロジ―に対応した新型プリントヘッドを採用しています。 革新的な技術により、ノズル周辺のインクやほこりの蓄積を防ぐほか、インク内の気泡の発生を防ぐことで、印字品質の安定性が向上。ノズル詰まりも最小限に抑えられるため、メンテナンス性が向上しました。 ▼快適な操作性 操作インタフェースには、10インチカラータッチパネルを採用。 直感的なメニュー構造により、印字内容の選択、インク状態の確認、調整等の操作・設定がすばやく簡単に行えます。 ▼起動時間の大幅な短縮 MDL5940Gの起動時間は、従来機比で約7割短縮。 ▼4ヘッド接続可能 複数ヘッドの使用により、ケースの両側面、上面・側面など、複数面への印字が可能です。 【MDLシリーズ共通の特長】 ・扱いやすくクリーンなインク ・滲みのない鮮明印字 ・バーコード印字 ・大面積印字 ・発泡スチロール印字対応 ・版下不要で小ロットにも対応 ▼システム化を可能にする通信機能 MDL5940Gは、各種通信機能を搭載しています。 複数ラインの一元管理、印字内容の一元管理など、生産現場のネットワークシステム構築を行う際に役立つ機能です。 ●複数ラインの一元管理 複数ラインに設置されたMDLシリーズとホストコンピュータをつなぐネットワークシステムを構築し、外装印字の一元管理を行うことで、製品ごとに異なる情報の切替時の効率化と人為的ミスの削減が図れます。 ●データベースによる印字内容の一元管理 商品ごとの印字内容をデータベース化することで、外装表示内容の管理、メンテナンスが容易になります。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • データ一元管理

解決できる課題