共通ツール食品工場用設備備品

ウォーミングシェルフ WS-36

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

食肉・水産物

製品説明・スペック紹介

ビュッフェのお料理をあたたかく
美味しさの続く保温プレートです

※コントロール別置きタイプの特注対応も可能

取り扱い企業

企業名
エイシン電機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒240-0003 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町2-39-3
電話
045-332-3270
FAX
045-331-6950
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 共通ツール
  • 食品工場用設備備品

リムーバルシェルフ(移動棚)

限られたスペースを有効に利用したい時に設置も容易な最適シェルフ! 狭いスペースや空きスペースを有効に活用できる組立式の移動棚です。 大掛かりな設置工事が不要なのでスペースを有効に活用して 収納力をアップさせたいようなケースが発生した場合に最適な 商品となっております。 <製品の特長> 特長① 材質は耐腐食性に優れたSUS304ステンレス製とコストパフォーマンスに優れた     SUS430ステンレス製・スチール製がございます。     また棚板もメッシュタイプ・平棚タイプ・パンチングタイプ等様々な    バリエーションをご用意致しております。 特長② 上部レール方式にて床面がフラットな状態に保たれておりますので、     台車・カートを棚板に横付けしてワークの積み下ろし作業を行う事ができます。 【材質】 棚板/SUS304(18-8系)  板厚2.0mmホーミングフレーム  3.5φ~6φワイヤー  棚厚34mm 柱/SUS304(18-8系) 25φ 1.2mm厚  ポールキャップ:PE、下部ナット:アルミダイカスト  アジャストボルト:SUS304 ガイドレール/SUS304 (18-8系) t3x40x40mm ドーリー /SUS304 (18-8系) キャスター125φ ゴム車輪 ステンレス金具 【表面仕上】 棚板/ヘアーライン仕上げ 柱/#400研磨仕上げ 【特徴】 ステンレスキャニオンシェルフを基本として、基礎工事をはぶき、設置を容易に出来る設計された省スペースの手動式移動ラックです。 【最適使用例】 恒温・恒湿庫内、研究施設、工場、厨房、各種倉庫、食品工業、冷凍・冷蔵庫内、等 【耐荷重】 150~180kg(均等静止荷重)

解決できる課題

  • 品質向上
  • 生産効率改善
  • 共通ツール
  • 食品工場用設備備品

ピグ®油専用エコノミーマット(ミシン目入り) MAT403A

油だけを吸収するスタンダードタイプの吸収マット。100枚入り。 製品の特長 ●水は吸収せずに油のみを吸収します。 ●明るい白色は、液体の漏れや、垂れ落ちがよく目立ちます。 ●水面に浮かべて、屋外での油漏れを回収します。 ●高い吸収性能のマットは吸収した液体を保持し、マットを持ち上げても垂れ落ちません。 ●均等に配置されたボンディングポイントがより多くの液体をすばやく吸収します。 ●ミシン目が入っているので簡単にカットでき、無駄なくお使いいただけます。 ●国土交通省型式承認品。(型式承認番号 第P-503号) ●ディスペンサーボックス入りでマットが取り出しやすく、残量もひと目でわかります。 アプリケーション 工作機械周り全般、 油水分離槽の浮上油対策 厨房、キッチンまわりの油対策 油漏洩対策用として備蓄 使用上の注意 ・常温の乾燥した屋内で、紫外線を避け、段ボール箱のフタを閉じて保管するか、不透明の袋に入れて保管してください。 ・ご使用時に問題なく対応できるよう、製品を2か月おきに点検することをおすすめいたします。 仕様 サイズ 縦38cm×横51cm 厚み 3mm 入数 100枚/箱 吸収量 約836mℓ/枚、約83.6ℓ/箱 重量 約8.2kg/箱 素材 ポリプロピレン 製造元 ニューピグコーポレーション(米国) ご注意 ・ピグ®製品は米国で製造されており、そのサイズはインチ単位にて管理されております。日本国内での販売に際しては、メートル法に換算して表示しておりますので、微小の誤差を生じることがあります。 ・吸収量については、製造者側のテスト結果に基づき算出したものです。使用する環境、使用状況等の条件がテスト環境と異なる場合には、記載の吸収量(実験値)と相違することがあります。

解決できる課題

解決できる課題