食品加工・製造焼成装置

ロータリー式たまご焼き機 EPR型

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

自動焼成で大量生産に対応。
人件費、製造コストの軽減に。
目安処理量:500~800本/時
充填、油拭き、かき混ぜ、焼成、反転、取出しを自動化。ユーザー様の大量生産にも対応することができます。

取り扱い企業

企業名
株式会社品川工業所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒636-0311 奈良県磯城郡田原本町八尾508
電話
0744-32-4055
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード)

Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード) クレープの本場フランス・ブルターニュのクレープマシン ●高い蓄熱性を持った厚手の鋳鉄製鉄板で焦げ斑のない焼成が可能。 ●三層断熱システムを採用しエネルギーの無駄が少なく省エネ(エキスパートモデル)。 ●3本のヒーターを羽型状に配置された独自のシステム採用で熱上昇が早くかつ均一(エキスパートモデル)。 ●50℃〜300℃まで温度設定が可能。 ●リーズナブルなスタンダードモデル(二層断熱システム、1本ヒーターを渦巻き配置)も用意。 ●伝統的なクレープの風合いを損なわないよう鋳鉄製鉄板を使用し、”熱の制御”にこだわる本場の本物のクレープマシンです。 ブランド情報 本場ブルターニュから 鉄板のどの部分にも均一に熱を伝え、かつ一定の高温を維持すること。これらはおいしいクレープを焼くために焼き手が機械に求める基準です。しかし、これは最低限のことでありながら、実現することが非常に難しいもの。クレープ発祥の地ブルターニュにおいて、半世紀以上にも渡って焼き手の要望に応え続けてきたクランプーズ社は、本場の職人が認めるトップブランドです。クレープで培った技術はワッフルマシンなど他の鉄板機械にもしっかりと生かされています。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

タルトカップ焼成機[TR-30-G]

製品について 「山田製作所」の大型タルトカップ焼成機は、ベーシックでありながら、人気商品のタルトカップを省人・省力化はもとよりタルトカップ量産を目的とした焼成機です。またカップの形状や大きさについてはご相談お受けいたします。 タルトカップ焼成機 製品特長 さまざな洋菓子のベースになる部分 タルト型は、アイディア次第でさまざま用途に使用可能。お客さまのオリジナリティを存分に発揮いただけます。開発には、弊社のベテランスタッフが一緒に取り組ませていただきます。 特長1 お好みの形にお好みの固さで 型枠からオリジナルでつくりますので、高さや厚みなどの多少の制約はありますが星型でもハート型でも船型でも自由自在にお好きな形のタルト型がつくれます。同じ生地でも何もせずに焼くのと圧縮して焼くのとでは、風味も食感もまるで異なります。焼きしめの加減も調整できます。 特長2 タルトの素材もオリジナルで 従来のタルト型とは違う素材で型を作りたいと思ったときも、考案されたレシピのテストをするところからご一緒に取り組みます。試作を重ねて「もう少し生地を柔らかくする必要があります」「脂を入れてください」など、機械と貴社製品とのすり合わせをしながらつくりあげていきます。 特長3 製品仕様 タルトカップ焼成機 [TR-30-G] 機械寸法 6,000(L)~2,500(W)×1,400(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 最大φ70mmまで 能力 4,000個/時(型9ツ盛時) ※商品寸法によって変わります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動煎餅焼成機 [TS-AUTO-SERIES]

製品について 本機は製菓食品機械の“山田製作所”が長年の経験と技術、研究により開発された 自動せんべい焼成機です。 手焼きの風味を生みだし、生地の充填から焼印・取出し・ 豆装置・成形までの一貫生産“せんべい”ラインです。 また、弊社 生地送りローラー付充填機をドッキングすれば厚焼き(クッキー)生地の 商品も生産でき、さらに多種多様な商品に対応できます。 オプション装置:豆トッピング装置 焼印装置 曲げ装置 つまみ装置 巻き装置など 全自動煎餅焼成機 製品特長 ただ「焼く」から複雑な工程の追加も 弊社の機械の特徴は、充填した生地をただ押し伸ばして焼くだけではなく、焼印装置でマークや名前を入れたり、豆や花などの飾りをのせたり、しょうがせんべいのように真ん中をつまんで成形したりと、さまざまな工程をオプションで追加できることです。基本の焼型を変え、ハート型やネコ型のせんべいにすることも思いのままですし、曲げ装置、つまみ装置、巻き装置などを追加することで、形を創意工夫することができ、いくらでもバリエーションをもたせることが可能です。焼き印や飾りのアレンジ次第で多種多様なオリジナル商品の製造がこれ一台で叶います。 特長1 創業時からの型の技術が生きています 全自動せんべい焼成機を使用したせんべいの製造でも、大切なのはやはり焼型。弊社の焼型は高精度で、繊細な形でもきちんと型が抜けて生地からはがれやすく、型抜き後の耳の処理も簡単。また弊社のせんべい焼成機は厚焼きが得意ですので、ナッツ類など具材が入った生地も得意。生地送りローラー付充填機をドッキングすることで、クッキーの焼成も可能です。せんべい焼成機は手焼きの焼き型から事業を興した弊社の、伝統的な製品のひとつです。 以前は型の製作には鋳型を使用しておりましたが、現在はコンピューターで削り出しをしております。スピーディに型を作れることで機械の納期も短縮でき、お客さまにも好評です。 特長2 手焼きの風合いを出すための火加減と時間 焼き加減のほうも技術の研鑽をし、機械焼でありながら手焼の風味を生み出しています。熱源はLPGや都市ガスを利用し、設定温度や焼成時間は貴社製品をそのまま再現できるよう、試作を繰り返してベストを探します。せんべいは、生地を型ではさんで焼きますので炎は直火ではありません。焼目をつけたいときは別途ご相談ください。焼き加減の確認には温度計がついており、常に管理ができるようになっています。手焼きの場合、早く焼こうと強火で焼くと焦がすので頻繁にひっくり返しながらも焦らずじっくり焼いていきます。機械焼きでも同じことを再現しますので、焼時間やひっくり返す回数は生地の厚みや具材によって異なります。お客さまの焼成時間に応じたラインづくりを一から組み立てていきます。 特長3 製品仕様 全自動煎餅焼成機 [TS-AUTO-SERIES] 機械寸法 2,800~4,500(L)×2,000(W)×1,350(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 25丁~50丁掛 焼型寸法 200×250mm,105×300~350mm/mm 能力 1,200~3,000枚/時(4ッ盛時) 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.0kw(別途コンプレッサー必要)

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善