充填・包装・ケーサー充填装置

液タレ充填装置

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

冷凍食品

麺類

製品説明・スペック紹介

弊社の液充填装置の機構を応用し、
製品内部に液状のたれを充填する装置となります。 

コンベア上で製品を検知し、自動注入を行います。
入力設定は、操作パネル(タッチパネル)で各バルブ充填量をタイマ数値の上限、下限で容易に入力や設定の変更ができます。

取り扱い企業

企業名
株式会社クリエイションデバイス同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒300-1512 茨城県取手市藤代932
電話
0297-85-6500
FAX
0297-85-6501
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東海
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
北陸・甲信越
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
関西
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

真空原木充填機 『バキュームハムラー 1320』

原木充填機の歩留まりを上げる為、充填する原木を真空にしてから充填する装置です。 原木と原木の間に入りやすい空気を、真空室の中で抜く事により空気の混入をなくします。 「バキュームハムラー 1320」は従来の「ハムラー 720」より、長いハムの製作及び歩留まりアップを追及し熟成させ作り込んだ1台です。 『FOOMA JAPAN 2012 国際食品工業展 』『FOOMA JAPAN 2013 国際食品工業展 』に「バキュームハムラー 1320」を出品しました。 <製品の特長> ①真空 真空室に原木を入れてから充填することにより、空気の混入をなくします。 ②洗浄も簡単・安全で衛生的 真空室背面を全開にしてプッシャー、上型、下型を外すことにより、原料の通過部分を全て洗浄することが出来、安全性・ 衛生性に優れています。 <標準仕様> 高さ 1,908mm ノズル高さ 900mm 幅 899mm ( 本体のみ ) 1,677mm ( 真空ポンプ設置時 ) 長さ 4,105mm ( 製品寸法1mの時 ) 重量 約 1,300 kg 真空ポンプ約 260 kg 供給エアー圧 0.65MPa以上 消費エアー量 160 L / min 使用電力 3 相200V ポンプモーター(W) 7.5 kW ※ 本仕様並びに装備は予告なく変更することがあります。 ※ 上記の生産量は生産する製品、工場の生産能力その他の条件により変動します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

液体・粘体自動充填包装機 FR3

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【液体・粘体自動充填包装機 FR3】 液体包装機の定番モデル 【製品特徴】 ●高性能で省スペース ●シール圧がデジタル調整可能 【実績例】 ラーメンスープ、しょうゆ、ソース、調味油、納豆のタレ+からし、 餃子のタレ+ラー油、うなぎのタレ+山椒、ケチャップ、わさび、 ドレッシング、焼肉のタレ、ピザソース、調味味噌(具入り)、 めんつゆ、マヨネーズ、保冷剤、入浴剤、液体洗剤、化粧品サンプル、 シャンプー+リンス、生タイプペットフード 【仕様】 ・包装形態  3方/4方/親子/包装袋 ・充填物  液体 ・包装速度  最大400袋/分 or 35m/分 ・充填量  1~200cc(500cc) ※ポンプ性能によります ・袋寸法・長さ  30~65mm(8等分)  35~75mm(7等分)  40~80mm(6等分)  45~105mm(5等分)  50~145mm(4等分)  60~200mm(3等分)  90~300mm(2等分) ・袋幅/包材幅  30~150mm/300mm ・包材直径  φ450mm ・消費電力  三相AC200V、ピーク時7.5kW、平均時3.5kW ・エアー消費量  0.5MPa、150NL/min ・本体寸法  W1360×D980×H2490mm ・本体重量  1200kg

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策