共通ツールチラー装置

高精度水用温度調節機 ペルサーモ®(水冷)

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ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

温度制御と業界最小の小型化

●冷却能力    104~232W
●制御精度    ±0.1℃
●温度制御範囲   10.00~50.00℃

特長
1.ペルチェ温調方式を採用

2.熱電冷却・加熱による±0.1℃(特注対応で±0.01℃も可能)の高精度な温度制御と業界最小の小型化を実現

3.半導体、液晶、光ディスク、バイオ関連等に最適

※電源ユニットと冷熱ユニットで1セットになります。

取り扱い企業

企業名
オリオン機械株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-10-1
電話
06-6305-1425
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県

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リドニークチラー RDNシリーズ

24時間連続して1℃台冷水を供給する事が可能な冷水チラーです。 二重管式熱交換器を採用することにより、熱交換器内の詰まりに強く、1℃台の冷水を安定供給できる チラーシステムです。8馬力から30馬力の冷却能力に対応しています。 【全ての食品工場におすすめの超低温水生成チラー】 冷媒との熱交換によって低コストで冷水を供給することが可能となりました。 1℃台冷水を供給可能な当社システムのリオートチラーとは冷却方式が異なります。 ■「リドニークチラー」は、二重管式熱交換器を採用した直膨冷却方式のチラーユニットです。 ■「リオートチラー」は、シェルアンドチューブ式熱交換システムを採用した間接冷却方式のチラーユニットです。 リドニークとはロシア語で「氷河」の意味です。 北極海の氷河のように冷たい氷をイメージした、独自の冷却装置です。 <製品の特長> 特長 その1)1℃台の冷水を供給 特長 その2)幅広い熱負荷に応じたラインナップ 特長 その3)独自の凍結防止制御で凍結リスク低減 特長 その4)熱交は詰まりによる故障にも強い二重管式熱交換器搭載 特長 その5)熱交の接液部は腐食に強く強度があるチタンを使用 特長 その6)インバーター制御による省エネ <用途> ・製麺、 仕込み水の冷却、 茄で麺の冷却 ・カット野菜、 カット後の洗浄冷却 ・乳業、 原乳の加工工程での冷却 ・清涼飲料、 原料水、 添加水及ぴ製品の冷却 ・醸造、 清酒醸造用仕込み水 ・豆腐、 ホットバック豆腐、豆乳の冷却 ・漬物、 調昧液、 製品の冷却、 発酵槽の温度管理 ・製パン、 パン生地の灌水冷却 ・製菓、 原料用灌水冷却、 原料浸漬液の冷却 ・畜産物、 ハム、 ソーセージなどの漬込み冷却 ・薬品、 製造工程での冷却、 反応熱除去など <製品ラインナップ> 8馬力/10馬力/15馬力/16馬力/20馬力/30馬力 <オプション> 遠隔操作盤、クッションタンク、冷水循環ポンプ、その他各種制御機器

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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アイスウォーターチラーシステム

24時間連続して運転し、1℃台冷水を供給することが出来る食品冷却システムです。 冷水供給中でも常時冷水生成しておりますので、24時間安定して低温水を供給する事ができます。 【1℃台冷水の多量供給が可能です!!】 必要な水量に合わせてチラーの容量選定が可能です。 24時間運転し1℃台の冷水を作るシステムがアイスウォーターチラーシステムです。 <メリット> [1]24時間365日稼動 24時間365日、安定した1℃台の低温水を供給できます。 [2]凍結事故リスク大幅低減 冷水供給をしない時でも、熱交換器内に冷水が残存しない為、凍結事故の心配はありません。 [3]安全性の高い不凍液を使用 食品添加物を主成分とするブラインを採用しており、万が一の凍結事故の際にもリスクを最小限に 抑えます。 <製品の特長> 特長 その1)0.7~2.2℃の冷水を供給 特長 その2)コア技術を活かしたブラインチラーユニット使用 特長 その3)環境に配慮した省フロンシステム 特長 その4)熱交は凍結に強い伝統的なSUS製シェル&チューブ搭載 特長 その5)インバーター制御による省エネ <用途> ・製麺、仕込み水の冷却、茹で麺の冷却 ・カット野菜、カット後の洗浄冷却 ・乳業、原乳の加工工程の冷却 ・清涼飲料、原料水、添加水及び製品の冷却 ・醸造、清酒醸造用仕込み水 ・豆腐、ホットパック豆腐、豆乳の冷却 ・漬物、調味液、製品の冷却、発酵槽の温度管理 ・製パン、パン生地の灌水冷却 ・製菓、原料用灌水冷却、原料浸漬液の冷却 ・畜産物、ハム、ソーセージなどの漬込み冷却 ・薬品、製造工程の冷却、反応熱除去 など <製品ラインナップ> 30馬力/40馬力/50馬力/60馬力/80馬力/100馬力

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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氷蓄熱式冷却システム

夜間に氷蓄槽で氷を作り、昼間はその氷を融かし冷水供給するシステムです。 シャーベット氷ではなく硬い氷のため、冷水を使用している間でも氷がすぐに 融けてしまう事がありません。冷水の使用量によっては昼間の追いかけ運転も可能です。 【氷蓄熱式冷水装置】 食品の鮮度と安全を0℃に限りなく近い冷水で守り省エネにも貢献します <メリット> [1]雑菌の増殖を抑える ・急速冷却 食品を加熱殺菌後、すぐに包装して急速冷却するので、雑菌の増殖を抑えて風味を損なわず 賞味期限の延長につながります。 [2]冷却時間の短縮 ・効率と生産性の向上 急速冷却により食品の日持ちも良くなり、返品率の減少や販路の拡大にも貢献。 効率の良い流通計画が図れます。また、冷却時間の短縮により、生産量の増大も可能となります。 [3]効率運転 ・維持管理の節約 昼間は冷水供給、夜間は氷蓄熱に、昼夜通して機器を無駄なく、効率よく運転させることが できます。 さらに冷却水を循環した場合大幅に廃水処理経費を節減できます。 [4]腐食の少ない水槽耐震構造 ・自動制御で冷却 プログラムタイマーにより自動運転が可能です。 氷蓄熱槽は腐食の心配が少ないFRP製でボルト締結方式パネル組立構造で、メンテナンスも 容易です。 耐震性にも優れFRP水槽耐震設計基準(社団法人強化プラスチック技術協会認定)に準処した 構造となっています。 <製品の特長> 特長 その1)深夜電力を有効に活用できる冷却システムです。 (お客様と電力会社との契約内容により、有効であるかどうかは異なります) 特長 その2)蓄水槽内のコイルの内側に冷却されたブライン液を流し、夜間にコイルの 外側に氷を成長させていきます。昼間には氷を溶かし、冷水として供給する事ができます。 特長 その3)条件によって、昼間の追い掛け運転も可能です。 特長 その4)40馬力の冷却能力以下であれば氷蓄熱槽とチラーを一体化させたユニットを 現場にお持ちし、二次側システムとの接続が容易なユニットもご用意できます。 ■特許 【氷蓄熱式食品冷却システム特許概要】 深夜電力を有効に利用した〔氷蓄熱式食品冷却システム〕は、冷水供給と氷蓄熱を 昼夜通して、効率よく運転させることのできるシステムです。 蓄氷槽内の熱交換器に冷却されたブライン液を供給するためにチラーユニットを設け ブライン液が並列に切り替えのできる循環経路に補助冷却器を設置。 このため、約0℃の冷水を供給する事ができる冷却システムです。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 省エネ対策

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フリークーリング型エコハイブリッドチラー FCC15B(空冷)

外気を最大限に活用し、年間消費電力の大幅な節電を実現 ●冷却能        37kW (50/60Hz) ●使用周囲温度範囲   -20 ~ 45℃ ●使用液温度範囲    5 ~ 35℃ ●温度制御精度     ±1.0℃ 特長 1.自然のエネルギーを最大限利用し、大幅な省エネを実現   四季の気候を利用し、年間消費電力を最大約72%節電   日本の四季で冬季から中間期にかけて外気温が低い時期は、フリークーリングがメインで冷却を行うため、   年間消費電力の大幅な節電が可能になります。 2.-20℃の環境下でも使用可能   フリークーリングによる冷却にブライン間接冷却方式を採用し、より寒い地域でも使えるようになりました。 3.モジュールチラーとして、最大 10 連結 (150HP) まで設置が可能   水槽の均圧管構造採用により、連結設置を可能にしました。   (現地施工による均圧管が必要です。詳細はご相談ください。)   お客様の負荷が増えても37kW※単位で増設が可能。最小限の費用で増設ができます。   ※定格冷却能力    4.集中コントローラ※を使用することで最大20台の集中管理が可能!   運転/停止の操作だけでなく、設定温度などの各種設定の変更が遠隔で行えます。   冷却能力37kW~370kW(圧縮出力15~150HP)の範囲で増設可能※      最小増設単位が37kWなので、お客様の必要な分だけ、最低限の費用で増設を提案できます。   ※冷水温度20℃、周囲温度32℃での運転時。冷却能力は、表示能力の95%以上です

解決できる課題

  • 経費削減
  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

解決できる課題