共通ツール食品用潤滑剤・グリース

食品機械用潤滑剤 16L

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

食肉・水産物

製品説明・スペック紹介

特長
・潤滑剤そのものが"食品"である上"衛生管理"された食用油ラインにて生産されています。
・安全性の指標として「急性毒性LD 50=15g/kg」で実質上無毒。
・一般植物油にはみられない流動性、浸透性、消化吸収性等の特性をもっています。
・酸化安定性にすぐれ潤滑効果が長続きします。

用途
・食品製造用機械の潤滑
・食品切断用刃物部分の潤滑

取り扱い企業

企業名
株式会社イチネンケミカルズ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒108-0023 東京都港区芝浦4-2-8住友不動産三田ツインビル東館8F
電話
03-6414-5600
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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ドライ潤滑システム(スラットコンベア用)

メーカー名:CHP nv(ベルギー) 【主な特長】 ライン生産効率向上 引掛り/転倒数を減らし、安定搬送 ダイレクトコンタクト方式(スプレー/ブラシ不使用) 省エネ・省人化 コントロールユニット1台で8ラインをカバー 吐出頻度(紙パック:1回/20分、ペットボトル:1回/40分) インジェクション数(最大1000ポイント) 完全自動制御 ハイスピードライン対応 ガイドレール/コンベアベルト摩耗低減 ノイズ低減 メンテナンスフリー 【主なメリット】*メーカー10年間の経験(競合スライダー方式と比較) ・極端に少ない消費量(約80%減の実績有)   ※缶ラインでは更に1/3の消費量(PETライン比較) ・商品の生産ストップ抑止効果(生産効率向上) ・ エネルギーコスト(30%削減) ・ ベルト交換コスト(50%削減) 【ウォーターフリー】 ・ドライ環境 ・ テフロン系競合他社はシリコン系=環境× ・ 水使用及び排水なし=環境◎ ・ バクテリアの繁殖の心配不要=コンベア環境◎ ・ 防虫対策不要 ・ 腐食の心配はなし

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 共通ツール
  • 食品用潤滑剤・グリース

アピエゾンシリーズ

■真空用の潤滑、シール剤として素晴らしい特性を備えた商品群の中から使用用途に合わせてお使い下さい。 【アピエゾンL】 ●20℃での推定蒸氣圧が10-10から10-11torrの非常に低いグリースで超高真空装置の潤滑、シール削として最適です。約47℃で軟らかくなり、溶けますので10℃から30℃の温度範囲内でご使用下さい。また安定な低蒸気圧の無極性物質としてガス・液クロマトグラフィーのキャリアーとして使用できます。 【アピエゾンM】 ●推定蒸気圧が20℃で10-7から10-10torrのグリースで真空作業及び一般作業の良質潤滑として使用でき、価格もアピエゾンの中で最も安く、お求め易いグリースです。Lタイプと同じ10℃から30℃の温度範囲内で使用でき、ガス・液クロマトグラフィーの使用にも適しています。 【アピエゾンN】 ●推定蒸気が20℃で10-8から10-9torrのグリースでガラスコックやこれらの類似のジョイントの潤滑剤として最適です。10℃から30℃の温度範囲内でご使用下さい。 【アピエゾンT】 ●推定蒸気圧が20℃で10-9torrのグリースで0℃から120℃の広い温度範囲で使用でき、ガラスコックの潤滑や比較的融点の高いグリースを必要とする作業に適しています。 【アピエゾンH】 ●推定蒸気圧が20℃で10-9torrのグリースて250℃までの温度に耐えて溶けず、高温作業の潤滑シール剤として最適です。

解決できる課題

  • 生産効率改善