充填・包装・ケーサー真空包装機

ターボパック包装機 L-40

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

惣菜・調理食品

冷凍食品

製品説明・スペック紹介

L-40仕様
機械寸法 L-40:幅2,047×奥行1,265×高1,185mm
機械重量 L-40:720kg
使用電源 L-40:三相200V 50/60Hz 9.7Kw
チャンバー内寸法 L-40:幅920×奥行870×高270mm
最大シール幅 L-40:L 920mm×4
真空ポンプ L-40:300m3/h
ガス封入機能 L-40:有

取り扱い企業

企業名
株式会社なんつね同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒583-8 大阪府藤井寺市大井4-17-41
電話
072-939-1500
FAX
072-939-1504
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東海
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
北陸・甲信越
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
関西
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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卓上型ホットパック対応 HVP-382N

ホットパック対応型真空包装機(HVP-382N等) ・製品キャッチコピー 1台で2役、食材の温度に合わせて使い分けが出来るホットパックシリーズです。通常の真空包装だけでなく、出来立てアツアツの加熱調理品もそのままパック可能。最大パック量の違いで全3機種ございます。 ・製品・技術・サービスの説明 ホットパックシリーズは主に飲食店や厨房等に導入していただいております。国内シェアNo.1、国内累計販売台数10万台以上の実績がある製品です。通常の真空包装機は、加熱調理品をパックする場合10℃以下に冷ます必要がありますが、同シリーズは当社の独自技術により、できたてアツアツの状態でそのままパック作業を行うことが可能です。パック前の冷却工程がないため作業時間を大幅に短縮、冷ますとかたまってしまう油分や食材も均等な状態で袋詰めを行うことが出来ます。また、通常の真空パックも可能なため、食材の温度に合わせてモードを使い分けることにより、作業効率の改善となります。 ・製品の特徴 ①安心の国内生産、シリーズ累計10万台以上の販売実績ある真空包装機です。 ②ホットパックモードでは食材の温度を測定し、タッチパネルに表示。できたてアツアツの加熱調理品もそのままパック作業が可能です。 ③高い真空度で生鮮食品や加工食品等の長期保存、真空調理や味付け、固体だけでなく液体や粉体のパックも可能です。 ④食材や商材、用途に合わせて幅広い種類の袋をご使用いただけます。 ⑤強く真空引きすることで形状が崩れてしまうものや、鮮度保持に酸素を必要とする食材や商材の場合、お好みの真空度で脱気パックをすることも可能です。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減

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横入れ連続(真空)包装機ストレート型ツインタイプ

横入れ連続包装機で、供給部、袋詰め部、シール部、排出部をストレートにして、一直線にすることで、省スペース化を実現! 原料処理:定量供給装置 包装・充填:ガス封入包装機、脱気装置、真空包装機、充填包装機 ■製品・技術・サービスの概要 肉類・魚類の加工事業者様に、給袋式、横入れ式で真空包装も脱気包装も連続包装が可能である。 包装トレーはカートリッジ式で袋サイズ交換が楽で早い。 ITリモートメンテナンスで、遠隔地のユーザー様に素早く対応。 PC/CCdカメラを搭載。 ■製品の特長 特長① 食材を機械供給トレーに乗せるだけで自動給袋した袋に横入れ方式で充填し、真空包装まで連続的に行う機械。 上から入れる包装方式と比べて食材の形を崩さず、きれいに並んだ状態を維持したまま包装できる。 特長② 市場が食品のロングライフ化に変化する中、さまざまな商品の包装形態は少量・多品種、ノントレーの方向にあり、横入れ方式は対応可能である。 特長③ 供給トレーと袋ストッカーを交換することで、袋のサイズ変更にすばやく対応できる。 特長④ 従来の横入れ連続包装機の包装物を供給する部分、袋詰め部(包装袋供給部)、シール部、包装物が搬出される部分を一直線に配置することで、機械サイズのコンパクト化を実践した。作業所内の省スペース化が可能となった(特許申請中) 。 特長⑤ インターネットを活用した「リモートメンテナンス」を導入している。各包装機にはPC・CCDカメラが搭載されており、遠隔地のユーザーに対しても迅速なサポートが可能。インターネットでトーヨーの専用PCにつなぐと、同社の整備担当者が機械の動きを見ながらリモートで問題に対処する。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善